2006年08月20日

仙台戦

試合全体を見れば確かに課題は残る
でも残した結果が今は何よりも大事
選手・チームにとってもおれ達にとっても

USの呼びかけで決行された「入り待ち」&「行進」
あんなに多くのサポーターが集まるとは思わなかったし
あんなに熱いモノになると思わなかった
間違いなく選手達に伝わっていたと思う
向かってくるバスの中で柳下監督が歌にあわせて手を縦てに動かしリズムをとっていた姿がうれしかった
仙台サポータのBlogを幾つか視たが、彼らにも札幌のハンパない気合が伝わってらしくプレッシャーを与えることができていたようだ
最高の状態で試合の雰囲気を整えることができた

試合中は正直よく判りません
とにかく勝つために全力で応援したつもりです
ゴール裏、そしてスタジアム全体の雰囲気がどうだったかは
そこまで気にする余裕はありませんでした
でも、あの流れで勝てたってことが全てだったと思います

シーズンも残り1/3
次の横浜戦で負けたらなんの意味もない
仙台戦以上に重要な試合になってきます
次もぜったにかって繋げましょう
11+1=∞

posted by Mustan |23:17 | Mustanの叫び | コメント(0) | トラックバック(0)

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