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2006年01月23日

いってらっしゃ~い

今日から宮崎合宿がスタートですね。
もうそろそろ到着しているのでしょうか。
ドームでは人工芝でなかなか思うように練習が出来なかったようですが、暖かい宮崎ではふかふかの(?)天然芝で思い切り鍛錬に励んでもらいましょう。
国際海浜エントランスプラザを地図で見てシーガイヤの近くと知り(今ごろかよっ)、シーガイヤといえば「どうでしょう」DVD第5弾を連想してしまい、日向夏体験をする選手が何人かいるのかな?なんて「どうでしょう」にちなんだ妄想をしてしまう私がいます(爆)。

宮崎キャンプのスケジュールを見ると後半に練習試合が多く組まれています。
前半はトレーニングをして、どのくらいチームとして仕上がっているか練習試合でテストという感じなのでしょうかねぇ。
誰が試合に出てどのような結果が待っているのか今から結構楽しみだったりしています。
メディアでは監督の方針を「放任主義」と表現していますが、こまごま言っていた監督が何も言わなくなった時にどのような行動をとるかでプロの選手としての自覚が試される、ある意味「大きな篩(『ふるい』ってこう書くんですね)」というのが本当のところだったりするんじゃないかと思っています。
果たして選手自身は監督の「放任主義」をどう捉えているのか・・・?


posted by ohako |14:37 | コンサ徒然 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:いってらっしゃ~い

あの「日向夏おやじ」は元気なんでしょうかねぇ?(笑)

それはさておき「放任主義」に関していえば選手にとって「プレッシャー」になるかもしれませんね。僕も仕事で下の人間に「この仕事は任せるから」って言って自分じゃタッチしないことがあるんですがそれによって「その子が自分でどう判断し、仕事をこなすか」というのを見極める材料にもなるんです。ヤンツーさんも同じかもしれないですね。その意図を理解した選手には「プレッシャー」かも知れないですね。

posted by ダイ| 2006-01-23 16:10

Re:いってらっしゃ~い

>ダイさん
日向夏おやじ、懐かしいですね~。

放任主義の話になりますが、ダイさんのコメントを読んで思い出したのが
監督がよく口にしていた「自分で判断して云々」という台詞です。
それもまた「放任主義」のねらいの一つなんでしょうね。

posted by ohako | 2006-01-24 12:10

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