カレンダー
プロフィール
HN:はび・・・札幌市在住のサカヲタ。多分コンササポ兼レイソリスタ。 2001年7月7日、父親に連れられて初めて行った厚別での市原戦にて、生で観るサッカーの迫力に心奪われ、それ以来足繁くコンサドーレの試合に出向くようになる。 ブログは現在開店休業状態。見にきてくださった方ごめんなさい。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2006年01月21日
日ハムのSHINJO選手が、前にこんなことを言ってました。
「頑張れ頑張れって・・・頑張ってるっつーの!」
メジャーリーグでは、ベンチを出て行く選手に対して
「頑張れ」と言う代わりに"Good luck!"と言うらしいですね。
これって、とってもいい習慣だと思うんですよ。
私もついつい「頑張れ」という言葉を使ってしまいますが、
頑張るだけじゃどうにもならないことって、たくさんありますよね。
あれは確か大学2年の秋から冬にかけて・・・
アルバイトに授業のレポートに実験実習にと、
あちこち奔走しまくっていた私は心身ともに疲弊しきり、
軽い抑うつ症状に陥ってしまいました。
(BDIやDASS等の抑うつ度テストでは軒並み「うつ病の疑い」が・・・)
なかなかうまくいかない実験実習。
ひとつ課題が片付いたと思ったら、また新たな課題が現れてくる。
どんなに頑張っても認めてもらえないアルバイト。
横暴な客のワガママに振り回されてストレスが山積み。
しかも、そんなアルバイトのせいでレポートを片付ける時間がない。
人手不足なことが分かってるから休みの希望を切り出せない・・・・・・
周りに人はたくさんいるのに、優しい言葉をかけてもくれるのに、
なぜか漠然とした孤独感に支配されていました。
誰からも必要とされていないような気がしました。
この先生きていても何もいいことがない気さえしました。
私がいなくなったほうが家族も幸せに暮らせるだろうと思っていました。
・・・本当、生きる気力をなくしていました。
まだコンサもリーグ戦の最中でしたが、
ドームで試合を見ていても以前ほど楽しくありませんでした。
重たい気持ちのほうが勝ってしまって・・・・・・
なるべく人前では明るく振舞おうと思っていましたが、
正直、もうそんな気力も残っていませんでした。
何か話しかけられただけで泣き出してしまうこともしばしば。
それでますます自己嫌悪に陥って・・・・・・底無しの悪循環でした。
バイトが終わった後、寒空の下、家に帰らずベンチで泣いていたこともありました。
いっそこのまま凍死でもできたらいいぐらいの気持ちでいました。
しかし、家族に心配をかけるのは嫌だったので、
結局1時間後ぐらいには帰宅したわけですが・・・
生きていくのも辛い、でも死ぬこともできない・・・
一時は「死ぬ勇気もないなんて・・・」と、お門違いなことで自分を責めましたが、
この真っ黒な螺旋から抜け出したくて、私はある場所を訪れました。
そこは、大学の構内にある保健管理センター。
あらゆる分野の診察を受け付けている、保健室の拡張版みたいな場所です。
私は、そこの精神衛生相談を受けることにしました。
先生は、最近変わったことはなかったか、
過去にどんな環境で暮らしてきたか、
学生生活はどうか、アルバイトはどうか・・・
そんなことを、ゆっくり時間をかけて聞いてくれました。
私は、涙を流しながら一つ一つ質問に答えていきました。
(過去のことを聞かれると、決まって涙が流れてしまうんです)
先生は、黙ってティッシュの箱を差し出してくれました。
こんな些細なことでも、当時の私の心には大きく響きました。
一通り話を終えると、先生からは、
とりあえずアルバイトの負担が大きいようなので、
真っ先にその日数を減らすように言われました。
辛いようなら薬を使うという方法もある、とも言われました。
しかし、薬を服用しているのを家族に知られるのが嫌だった私は、
アルバイトの日数を減らしてから様子を見たいと言いました。
正直、アルバイトの日数を減らしてくれるように上司に相談するのは、
かなり勇気のいることではありました。
しかし、いざ相談してみると、意外なほど親身になってくれたんです。
普段真面目に働いていたおかげでもあるんでしょうが、
願いは聞き入れられ、すぐにシフトは週5から週4に変えてもらえました。
それ以来、帰りが早くなったことで自然と早く眠れるようになり、
レポートを片付ける時間も作れるようになり、
いつしか抑うつ状態も解消されていました。
やはりストレスを軽減する努力が効を奏したみたいです。
もともと感情の浮き沈みが激しい性格なので、
今でもときどき鬱々とすることはありますが、
そういうときは、何も考えずにぼーっとするようにしています。
頭の中を空っぽにすることで、気持ちをリセットするんです。
・・・・・・勢いでいろいろ書いてしまいましたが、
要するに、ときには「頑張らない」ということも必要だってことです。
落ちているときって、周りが何を言っても分からないものだけど、
実際にはたくさんの人がそばにいてくれているんです。
苦しいなら、無理はしなくてもいいと思います。
何だかんだ言っても、最後に一番いたわってあげなきゃいけないのは、
他の誰でもなく、かけがえのない自分自身なんですから・・・・・・
ダイ
Re:「頑張らない」ということ
2006/01/21 16:32
はびさん、ありがとう。ちょっとだけ救われた気がします。でもまだまだ立ち直る事は出来ません。いくらか「逃げ道」があれば何とかなるのかもしれないけど今の僕にはそれが無いですから。 本当はもっと色々な事をお聞きしたいし、お話もしたいんですが・・・
りおりお
Re:「頑張らない」ということ
2006/01/21 17:16
昔、ある人から言われた事があるのですが、 頑張っている人間に対して「頑張れ」と言う言葉は時に、その人を苦しめる事があるんだよと・・・。 応援することは大事かもしれないけど、むやみやたらに「頑張れ」と声をかけてはいけないよ・・・と。 でも、頑張ってて苦しんでる人に周りが何も出来ないのは心苦しいと思うし、 何か手を差し伸べる方法があればそれで対応できればいいんですが、 頑張ってる人ほど自分を追い込んで周りを見なくなってしまうから・・・。 何事も諦めてはダメなんでしょうけど、諦め上手な大人になってる自分に「これじゃいかん!」とダメ出しはいっつもしてます。 一人で抱え込むくらいなら周りの頼れる人間に一言でも相談すると意外と楽になれるときがある。 うちの会社では無理な話ですけど・・・。(泣) 柏・・・背番号見てびっくりした。 正義の味方谷澤君が28ですか? 玉田の番号継承しちゃったよ!!と無駄に絶叫してみる。 7番は柏の生え抜き大谷君、15は瀬戸君になっちゃいましたが、 いや~やっぱりこの面子はJ2上位行きますよ。 札幌も負けてらんないけど・・・。
カレンダー
プロフィール
HN:はび・・・札幌市在住のサカヲタ。多分コンササポ兼レイソリスタ。 2001年7月7日、父親に連れられて初めて行った厚別での市原戦にて、生で観るサッカーの迫力に心奪われ、それ以来足繁くコンサドーレの試合に出向くようになる。 ブログは現在開店休業状態。見にきてくださった方ごめんなさい。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索