ケセラセラ　

2008年11月19日

全国ロードショー

１２月５日　ローリングストーンズの映画が封切

シャイン・ア・ライト

久々にワクワクする
絶対、見に行こ～うっと(^○^)
（勿論、試合と被らない日にね‥‥）

posted by akamini ｜13:59 | 映画 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年11月15日

いつもエラーが‥凹

教えて欲しいことがあります
サポーターズブログのコメント欄のことです

携帯からコメントを送信すると、いつもエラー表示に成ってしまいます
コメントをするときはＰＣからしていますが、出先などでも書き込みしたいのですよね

新しい記事の投稿は、問題無く出来るのですが‥‥
ブログの設定を何度確認しても、それらしきものを見つけられないのです
私の携帯がショボイのでしょうかぁ‥‥凹

何だかつまんない投稿記事に成ってしまい、ちょっと恥ずかしいのですが（汗）

posted by akamini ｜10:16 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年11月14日

アクションは仕掛けるもの

札幌の選手会は、来季契約の有無の通達を早くして欲しい、と要望するそうですね

契約は選手にとってはデリケートな問題ではありますが、
自分（家族）の生活を確保する為にも、この時期は大切な選択肢の時でもあります
結果残念だった今年は、早期通達に障害は無いと判断した事もあるようですが、
期限である１１月３０日を受身で待つだけでは無く、自分達からアクションを起こすのも、
残りの試合に集中する大切な心構えの表れだと思いました

先日の試合後、監督さんが来季の契約を結ばない結論を、自ら語ってくれました
その言葉には、札幌を大切に思ってくれている気持ちが込められていたと感じました
札幌には長く在籍している選手も沢山います
それぞれの気持ちには、もっとここでプレーしたいと思っている選手も居ると思っています
でも年齢を重ねる事に選手パフォーマンスを保ち続ける難しさに、悩む日々を過ごすことも多く成ってくるのもあると思います

posted by akamini ｜09:39 | コンサにまつわる事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月12日

かすかな期待

監督さん、本当はまだ札幌に居たいんですよね？
以前新聞に、こんなコメントもありました


人込みが少なく、高層マンションに囲まれる息苦しさが無い
こっちの人は「経済が悪い」とかマイナス点を挙げるけど、地域の魅力は素晴らしいですよ
ビアガーデンとかYOSAKOIとか季節の催しがあって、食べ物もおいしい
できるだけ長く住みたいとは思っていますけど‥‥

そして８日のコメントにも

正直、もう少し続けたいという気持ちもありましたが、一度リセットした方が良いと考えました

以前大宮で指揮を執られていたときも、一度離れて再度監督をされましたね
一度リセットすると言うのは、自分自身の勉強の為のリセットもあるのでしょうけど、もう一度監督として引き出しを増やして帰って来たいと言うことでしょうか？
私は帰って来て欲しいですよ

先日ドームサブＧで、初めて監督さんと写真を撮っていただきました
穏やかな笑みの優しい表情でした
また何年後かに、一緒に写真を撮っていただけるチャンスがあると、勝手な思い込みで楽しみにしています
まだ今年のリーグ戦は終わっていませんので、感謝の言葉は終了後まで取っておきますね

posted by akamini ｜11:00 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年11月05日

生中継です

８日はスカパーだけでな無く、ＨＮＫ放送もあるんですね

全国中継？北海道だけ？
テレビ画面から、ドームの熱気が伝わるような試合にしたいです

posted by akamini ｜17:13 | コンサにまつわる事 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年11月04日

持ち続けてもらいたい‥‥

オフィシャル携帯サイトに、深友さん（Ｕ-１８コーチ深川友貴）の「出会い＝まなびや」がある
その「出会い２７」を読んだ人も多いと思う

　　　　　　『ふえのね』

深友には‥‥

忘れられない‥いや　　忘れてはならない‥‥

　　　　　「ふえのね」がふたつある‥‥

　　ひとつは‥

指導者になり　初めてレフリーをやった時に
自分で吹いたキックオフの笛‥‥

　　　　　「ぴっ‥‥‥‥」

深友の自信の無さが表れたものすごく小さな‥‥
『ふえのね』

　　そして‥　もうひとつ‥‥

　　　　　１９９８年‥‥

むろらんで聞いた‥　タイムアップの笛‥‥

築き上げた　『自信』　が　遥か彼方に消し去られた‥‥

　　　　　『ふえのね』

このふたつが　『ふえのね』　との出会い。


　ひとつ目の　『ふえのね』は　
選手から指導者への切り替えを思い知らされた‥

「ルールへの不安‥」

こういうと　「深友は大丈夫？」　と　思われるかもしれないが
選手時代に深くルールを理解していなかった‥‥ホントデス　

審判あってのサッカーだと痛感した‥‥レフリーノミナサンスミマセン

自信の大きさ‥
それは音（こえ）の大きさに現れる‥‥

とにかく自信がなかった‥ジブンニデキルノカ？

　ふたつ目の　『ふえのね』は‥

遥か遠くで聞こえてた気がする‥‥
レフリーのすぐそばで聞いていたはずなのに‥‥

情けない話だが‥　知らぬ間に‥　
「現実逃避」していたと思う‥‥

　残留が決まらないなか
チーム（なかま）がバラバラになっていくのが　手に取るようにわかった‥

　　　　『俺達はプロだから‥』

最終戦を前に契約更改‥
とにかくＪ１残留よりも
　　　　　　『自分の来期契約』
　　　が　気になってしかたがなかった‥

そして　選手全員‥　まとまった答えが‥

　　　　　　『俺達はプロだから‥‥』

この意味するところは‥
「チームから来季の契約を結ばない（解雇）」　と言われても

「最後までプロとしてチームの為にプレーする」　そういう意味だ‥

　しかし‥　『契約更改』という現実は厳しい‥
みんなそれぞれ　お互いに置かれた立場の中‥
頑張っていたとは思う‥‥

チーム内では解雇になった選手が文句を言ったりもなかった‥
　　
　　　　　『来季は別々のチーム‥‥』
残る選手も　去る選手も　つらい思いで‥
　　　　　『あの日を迎えた‥‥』

知らぬ間に他人事のようにしてしていたように思う‥

           今年‥‥
状況は違うが　また‥あの『ふえのね』を聞いた‥

選手達にはプロとして　最後まで自分達を信じ闘い抜いてもらいたい‥

これから待ち受ける‥　『複雑な想い』が入り混じるなか
プレーするのは楽じゃない‥‥

でも‥　「プロとしての強い気持ち」
そして‥　「誇りを持って！！‥」

　　自分は引退してから『コンサドーレ札幌』でプレーする選手達を
愛おしく想う気持ちが強くなった‥‥

　　あの時に
「この気持ちを持ち合わせていたら‥‥」

　　　　『俺達はプロだから‥』
深友には表せなかった　この気持ち‥‥
選手のみんなには　持ち続けてもらいたい‥‥

　　　　　深友（ふかとも）　　

posted by akamini ｜09:49 | コンサにまつわる事 | コメント(0) | トラックバック(0)