2011年02月20日
優しい青年
夕方、近所のスーパーでの出来事。 自動ドアではないお店から、ドアを押して出てきた数人の若者達。 最後の青年は・・・チョッと遅れて店を出ようとしているお年寄りを、ドアを押さえて待っていた。 それを見て 「 優しいな~ 」 と、何となく嬉しくなった自分。 私はスーパーに入ろうとしていたが、まだドアまでは離れていた。 それなのに・・・彼はドアを押さえたままで、待っていてくれた。 どうもありがとう~ お礼を言って店内に入った後も、心の中はホンワカと幸せな気持ちだった。 小さな親切を受け、大きな幸せを感じさせてもらいました。
posted by するめ |22:31 | コメント(3) |