2009年02月03日
精密検査パート1
今日は午後から、対がん協会札幌がん検診センターへ。 先月受けた「がん検診」でひっかかった肺の再検査。 検査内容は、胸部直接X線撮影とヘリカルCT検査(高速らせんCT検査) 焼肉店などで使用する紙製のエプロンの厚手版!?みたいなのを付けてから、検査着を。 X線撮影は、検査着を脱ぎ素肌に紙エプロン!?の妙な姿で。 ヘリカルCT検査は、検査着着用のまま。 息を吸って・・・止めて、ハイもう一度・・・吸って・・・止めて。 と数回繰り返して検査は終了。 最後に医師の説明があって終了、と言う流れだったが・・・ 「CTの画像にも肺に影が認められます、風邪は引いてませんでした?」 いいえ・・・ 「肺炎の治りかけか・・・肺がんの可能性があります」 「精密検査を受けて下さい」 ガ~~~ン!! ギャ~~~!!です。 次の精密検査は徒歩で行ける近くの病院にします。 紹介状とX線やCT画像の入った大きな袋をもらい、スゴスゴと帰宅。 アレコレ考えてても仕方がないので、すぐ次の予約の電話を。 「症状は・・・?」と聞かれるが。 あの~何もないんですが・・・ 精密検査を!と言われて、ほっとく訳にはいかないので思い切ってすぐ電話しました。 紹介状とX線やCT画像だと思うんですが、それは預かってきてます。 うじうじ考えてても仕方がないので、精密検査パート2受けます。
posted by するめ |22:01 | コメント(4) |