カレンダー

プロフィール

HN:もどき、一昔前まではTOMY。 いずれも名前からつけたのですが、要は名前が「智樹っぽい」ってことです。 で、生まれは札幌で12歳の時に苫小牧へに移り住む。 サッカーに限らず、スポーツは大好きで特に国や郷土・母校などが関係すると熱くなってしまう。従いましてエントリーは「コンサドーレ関連」に限らず、いろんなスポーツの話題にも触れていきます。 1997年から札幌で応援していたが、転勤の為2001年に横浜へ。その後、仙台→大阪を経て再び横浜在住となるものの2009年の春に逆単身赴任で札幌へ。そして2011夏、再び酷暑の関東に復帰です! 40代ギリギリ、会社員で二人の娘の父。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

コンサドーレは「人生」?「娯楽」?

2008年11月10日

久々に連日のエントリーをしています(笑)
ここ数日でいろんな意見を拝見した訳ですが「なるほどなぁ」と思ったのがこちらのブログ。
かなりの長文ではあるけれど、こちらを読んで私の中での「最適解」が見えつつあります。

結局、サポーターという括りの中では「コンサドーレに人生をかける!」というほどの熱いサポも居れば「娯楽として楽しみたい」という人も居るのです。

USの面々はおそらく「人生かけてる」派でしょう。
現在の札幌サポーターの構成ってどうなってるのだろう?と考えた場合、US以外にも「コンサドーレが人生そのもの」という人はたくさんいるでしょう。

でも、スタジアムに足を運ぶほとんどの人はサッカー観戦を「娯楽」として捉えているのが現実ではないでしょうか。

そんな中で、いくらUSが一般サポーターに「札幌市民、道民に愛される・・」「クラブの未来は・・」と熱心に訴えても温度差があるのは当然だし、
_「あなた方の人生の為に付き合ってらんないよ、こっちは楽しみたいだけなんだから」_
と思ってしまうのが正直な所ではないのでしょうか?

でも、そんなUSのような熱いサポの人達であっても最初にコンサドーレに興味を持ったのは「娯楽」であったはずで、初めから「人生捧げます」なんて人はいないでしょう。

昔の厚別のゴール裏は「た~ぶ~ち~」と叫ぶおじさんが居たり、応援の中心はゴール裏であってもスタジアム全体から手拍子(メガフォン)が鳴ったりして皆が楽しんでいた。
アウェイのゴール裏でも勝った時には「好きですサッポロ」を皆で声高らかに歌った。
そういうことを繰り返しながら「娯楽としての観戦」から「人生の一部」に変わっていった人がほとんどだと思います。

ところが、今のゴール裏には何か悲壮感が漂っていて、純粋に楽しめることが少なくなってきているような気がします。
だから、なかなか「娯楽」として楽しみたい人々に受け入れて貰えないし、新たなサポーターも増えない。

昨日のエントリーで柏(日立台)のゴール裏のことを書きましたがやっぱり「楽しんだものが勝ち!」じゃないのかな?
本場の欧州や南米のチャントをコピーするよりも、国内や地元の歌で応援歌を作った方が誰もが覚えやすいし、道民全体に受け入れられるでしょう。

例えば曽田のコールは「ソーダン!ソーダン!」なんていうソーラン節をベースに掛け合いをしたものでもいいんじゃないの?と思ったりもします。
そうしたらスタジアムに足を運ぶ人は年中「YOSAKOIソーラン」という北海道の雰囲気を楽しめるもの。。
ビッグな道産子アーチストがたくさん居るんだからそういう曲をベースにした方が北海道のチームらしさが出るし、歌を知っていれば新しいサポーターも増えるのではないでしょうか。

とにかく、クラブのビジョンも大切だけれどサポーターのビジョンを考えることも必要なのかもしれませんね。

それから「秋春制」の問題。
「雪国のことを考えろ!」と言う人も多いけど、私のサポ仲間の中には「アウェイ席の雪かきはしないで自分達でやって貰おう」とか「雪で緩衝地帯を作っちゃえ」とか「うちのチームだけ滑らない特注のスパイクを開発しよう」などと言ってる人がいて「意外とホームアドバテージが多いかも?」なんて思ったりもします(笑)
現実的にはクリアしなきゃいけない事が多すぎるので難しいけど、否定ばかりじゃなくてその環境でどう楽しめるか?そんな事を考えることも必要かもしれませんね。
厚別のサブグラウンドに雪像や滑り台を作れば家族連れやアウェイサポが大勢集まるかもしれませんよ!

なにせ「楽しいこと」には人がたくさん集まって来ますから・・・