2009年12月13日
鯱vs岐阜を観に行った
近場なので行きました。 先日の長良川でのコンサvs岐阜を観に行った際には この日のためにタオマフを買っておきました。 YES、岐阜サイドw バイクでフラッと瑞穂陸上競技場
鯱サポは流石の客入り
ゴール裏とバクスタに大旗出現
対する岐阜もかなりの客入り
どこのチームにも言えることだけど、 「大一番」という時には大勢のサポが駆けつける。 コンサの場合だと'07札幌ドーム・京都戦の3万人超の観衆。 …なかなか定着しないもんですね^^; 岐阜サポには今日の鯱サポのようにスタンドがチームカラーに染まるよう もっともっと頑張ってもらいたいですね。 さて、試合開始
前半終了間際にケネディのヘッドで鯱が1点リードしてハーフタイム。 基本的に岐阜自陣に押し込まれてのワンサイドゲームで やはり基礎技術に大きな差が感じられた前半でした。 特にGKはファンタジー満載だった。 後半にゴール!……オフサイドの判定
交代のおしらせ…って岐阜サポには屈辱の誤表示
ようやく楢崎が仕事した
後半になって2失点し、ケネディのハットトリックとなりましたが この日の岐阜は最後まで心が折れなかったように見えた。 攻めざるを得ないというのもあったけど、 プレーの端々には物凄い気迫を感じることが出来た。 ただ、どれだけ頑張っても埋められない差があるのも事実なんだよな。 これはコンサvs清水でも同じことを感じた。 単発的には良いプレーや通用するプレーがあっても それを持続するだけの力がない。 終了時にはもう薄暮
楢崎の出番は少なかったけど、スローやキックがことごとく ケネディのポストに繋がっていた。 存在感パネェっす
posted by sv650s |19:51 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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