2008年08月10日
ネガティブからは何も。
大宮戦の敗戦は本当に痛かった。 当面の残留争いをするライバルに、それもホームで負けたから。 力の差があるのは開幕前から分かっていたことで、それを理由に今更ネガティブになって「降格決定」したかのような 発言がでるのはとても悲しい。 諦めたらもうそこで終わる。JEFサポががJ1残留を諦めているとは思わない。 チームの存続のためにも絶対に残留しなくてはならない。 1年で落ちたら主力に流出も相次ぎ、またチーム作りは0に戻ってしまう。
ここからはタラレバ 幻の2点目。あれは誤審。2-0になってたら試合の展開も変わっていたかもしれない。
もしかしたら勝ち点3をとれたかもしれない。 力が足りないチームだからこそ、取れる可能性のある勝ち点はしっかり取って、自信へと繋げたいところであった。 今更判定は覆らない。だからチームにはあのシーンを含め 疑惑のPKシーンなどのビデオをリーグに提出し 抗議することで、チームとしての気概をチーム内外に伝えてほしい。
繰り返すがチーム力が他のJ1チームに比べて足りないことは百も承知している。でも だから チャンスのある試合では何でも良いから 勝ち点を拾いたい。それが自信につながるワンステップになるはずだから。
京都戦では必ず勝ち点3を
posted by sorachi |23:50 | コメント(0) | トラックバック(0)