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2022年11月24日

ドイツvs日本 前半

この出来事をなんて言葉で表現したらいい??

ドイツ 1-2 日本
前半33分 イルカイ ギュンドアン (PK)	
後半30分	堂安 律 
後半38分	浅野 拓磨 

担当は
主審	イヴァン バートン
副審	ディビッド モーラン、ザカリ ゼーヘラール
第4の審判員 サイード マルティネス
VAR	マウロ ヴィリアーノ
AVAR アルマンド ヴィジャレアル

どっちも4-2-3-1
とはいえドイツの4バックは見せかけ

主審のバートンさんはこぢんまりして可愛らしい感じの方
なんと31歳、若い!
この試合、ヨーロッパ、アジアは当然だけど、南米の審判も担当させられないもんね…
これからもご活躍を!

7:10〜
中央で遠藤がアタック、鎌田で奪いきって→伊東、ドリブル→逆サイドの前田大然決めきった!!
が、オフサイド\(^o^)/
純也さんからワンタッチでくると思ったんだろうなぁ

ここからは、ずるずる下げさせられて、ボール回されて、追いかけなきゃいけなくて…せっかく奪ってもゴールまでの距離が遠すぎて、前田大然へポンするだけ
プレスかけてもうまく交わされるし
画面で言えば、右半分しか映らない

16:30 「マヤの切り返し最高笑」

20:57〜久保くんがなかなか前にいけなかったのに、このときは中央で奪って右サイドをあがっていく
左サイドだったら…はたぶんみんな思ったよね
CKもFKも(なんならクロスも)結局どの場面でもなかなかニアを超えなかった

24:25〜ハンドかどうかのVAR…怖い

右の伊東純也が怖いから、酒井宏樹をゴール前に貼り付けて、田中碧や遠藤航を出来るだけメイン側に押しこみ、最終ラインに吸収させてスペース作る
30:37〜6番→3番 どうしようもない 権田が3番倒してPK

札幌を見慣れてる身としては、3バックにしたいという本田△の意見には同意

45:02〜こういう、競らないプレーはほんっとに嫌い
46:00〜このあたり、後ろで回しててプレスかけられて、かわすために長く出して、収まらずに相手ボール…つらい時間…

48:32〜6番シュート権田止める→10番→7番、もちろんオフサイド
50:07〜GKからのロングボールおさまらずに行ったり来たり、なんとか鎌田→長友→前田大然ヘディング、決めてほしかった…

そして、1-0で前半終了

posted by r_parade |13:15 | FOOTBALL | コメント(0) | トラックバック(0)

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