2009年06月23日
その時妹テーブルをバン!と叩く
札幌がリードしてからは、私姉は心拍数上がりっぱなし。 こらえきれなくなり、片手間に掃除を始める。 そのとたんの相手同点シュート。 さぁここからが応援のしどころ。心拍数も下がり始め、さぁ試合終了まで追加点をどのように取れるか、どれだけ守りきれるか・・・ しかし、横にいるこの方妹は、「あんな中途半端なことやってる~また同じだ!」と怒れる獅子になっている。 選手交代。 また怒れる妹、「なんで!?意味がわかんない」 「いやいやここで泥臭い積極性で1点を・・・・」と姉。 と言っているうちに相手勝ち越し点。 その時、妹テーブルをバン!と叩く。 (~_~;) 妹「あんなプレーして、入れられるに決まってしょ。もう見ない。もう入らない。もう見ても無駄。」 姉(一人心の中で)(この局面を打開してこそのコンサが面白いのよ・・・) しかし・・・、そのまま終了・・・ 妹「っもうっ! 勝つまで応援に行かない!」 姉(一人心の中で)(いつ勝つか行かなきゃわからん) こうして夜は更けて行ったのですが、たぶん 妹の誕生日の24日は、揃って厚別に行ってると思います。
posted by olddolls |00:58 | 試合のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク