2017年01月15日
キックオフ2017。
トークショーのMCは宏太さんが適任では。 何年ぶりかで行けましたキックオフ。 夜のしかも7：30開始とあって、仕事帰りでも十分に間に合うという妹に連れられて。 ブラジルの助っ人3選手がそのまま継続しているせいか、大幅にメンバーが変わった気が何故かしないのです。 ガムを分け合う一体感（by福ちゃん）で、J1復帰1年目を突き進んで欲しいです。 高速の降格決定からの記録更新は、もう味わいたくないし、J2優勝ももういらないですよね。 なので サポーターのためのキックオフですから、 極寒の中30分以上待っても平気です(-_-;) しゃべり下手だけど進行の妨げにならないよう一生懸答えようというサービス精神がみられなくても、勝利に貢献してくれたら、 竜氏や稲氏が言っていたような、時間が押しずぎでも平気です(-_-;) それでも・・・子を見守る親の気持ちになったり、笑ったり、拍手したりしながら、 ゆったりと座って見られました。 帰り、会場の出入口の扉付近で数名の選手とすれ違いましたが、ウッチーのウエストは締まっていたし（福ちゃ～ん）、竜氏は見上げるほどでかくて優しかったし、ジェイは礼儀正しかったです。 勝ってこの選手達の笑顔が見られる1年でありますようにと願うばかりです。 札幌の歓喜から始まって、残留の安堵で終えたい2017シーズンです。
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2017年01月07日
新年のご祝儀なのか、
1か月ぶりに開き、見ることができました・・・ブログ(T_T) この間に色々な人事異動が行われましたね。 中でも、クッシーのレンタル移籍は意外でした。 親孝行なので（勝手に）道外には出ない！と信じ込んでいました。でも彼自身としては、故郷ならではの遠慮のない愛の鞭と少し離れて成長したいと思ったのかもしれませんね。すぐに帰って来てくれるといいのですが。 また福森選手の完全移籍も嬉しい限りです。高校の先輩でもある俊ちゃんの後継者となって欲しいです。日本の福ちゃんになる日を信じて待っています。 そして、新加入の田中選手、早坂選手。 エル・ゴラッソ版選手名鑑では、 田中選手→＜セクシー系レフティ・モンスター＞関西大在籍時から鳴らした左ＳＢ。“８８年会”の参加資格を有する。とのこと。 セクシー系のプレーとは？さらにモンスターとは？と気になるところですね～ 早坂選手→＜インテリ・フットボーラー＞冷静な観察眼と的確なコメントから記者陣の間では早坂解説員と密かに呼ばれている。とのこと。 枠外の好きな映画の中にジブリがあるところが一番マークしたいところですね～ これからコンサをよろしくお願いします。
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2015年07月21日
チャントが歌えない
「大きくなって帰って来い」といつものように言えない割り切れない移籍。 「ここで砂さんだよね」と言って昨年は随分頼りにしていました。今年はケガで出遅れてしまい、なかなかベンチ入りも難しくなってしまいましたね。 砂さんがいればどうにかなったかな・・・と思うことしばしば。 7/18讃岐戦、試合前。チャントを歌おうとしているのに声が出ない。 切ない。 砂さんに恥ずかしくない試合をしてよ～ 切ない。 神宮の梅（7/19）
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2011年12月28日
「12+1」はあり？
Ｘ’masが、まったりと過ぎた途端、俄然移籍の話題で盛り上がってきた。 傍らで妹が何故か昇格時のニュースの録画を見ている。 オフになってから、「ウッチー、ウッチー」とうるさい。「今日もサカマガが手に入らなかった～」と嘆いていた。 （画像では、北海道フットボールの社長が岡山選手のビールの帽子をかぶっている。） 妹「来季のレプリカ、12番にUCHIMURAってどう？」 姉「12＋1というのはどう？でも、自分の年俸をUPするより、補強に回してくれというウッチーはすごいね。実はどこかの御曹司だったりして」 妹「ホント、絶対言えないよね～それじゃなくてもコンサは低いのに。残っていただけるだけで涙だね！」 姉「DFの補強が進んでないようだよ。加賀ならぬ古賀選手も違うようだしね。GKも優也にオファー出してみてもいいんじゃない？ っと、GKは決まったみたいだね。」 妹「ねぇねぇ、前俊って行動が興味深い選手みたいだよ」 姉「岡山みたいな選手？」 妹「CBは岡山やコンバートした上原もいるね」 姉「まだしてないけどね、ヘディングで点を取ってのCBだしね（？）」 妹「とにかくウッチーがいるだけでも・・・」 姉「そうね、去年に比べれば、静かな除夜の鐘を聞けそうだよ」
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2011年06月12日
叩かれて強くなる
コンアシ見ました。 大分戦の近ちゃんのゴールシーン。 控えの選手のところでもみくちゃにされて、皆に叩かれて叩かれて よくよく見たら、叩かれているのは近ちゃんじゃなく、純貴じゃないですか。 思いっきり叩かれていましたね(~_~;) 後ろ姿ですが、叩いているのは砂さんでしょうか・・・ 愛の鞭ってことで・・・ 今日の横浜戦。昨年のレジェント対決partⅡがあるならば、純貴の出番はないのでしょうか。 スカパで応援です。３連勝してゾクゾクしたい。
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2011年06月11日
イヤな選手（褒め言葉として）
サカダイ買いました。 まだ、ほとんど読んでいませんが、芳賀ちゃんの歯に衣着せぬ、忌憚のない｢暴露記事」には、 「さすが！」と大喜びしてしまいました。 その中で、河合選手。 まだまだ1年目で謙虚にならざるを得ない状態で(勿論プレー以外）、キャプテンをまかされてしまい、 その御苦労は図りしれぬところでございます。 コンサに来てくれる選手は、どんなに苦手な選手でも恋の花咲く相手となるし、 好き嫌いは別にしても印象がガラッっと変わる方も多々ある中、 （芳賀ちゃん風に言うと）河合選手は私的にナンバー１です。 何年か前のマリノスVSレッズの試合で、河合選手は古巣相手にＤＦながらも渾身のゴールを決めました。 それは、それまで河合選手を知らない私でもずっと心の中に残るゴールとなりました。 もしかして、泣いていたかもしれません。 そんな浪速節のイメージが強かっただけに、コンサにいらして、かれこれ半年・・・ 今の印象といえば、ずいぶんスマートで、キャプテンシーのある頼れる「竜二さん」となっています。 う～ん・・・これからが、ちょ～っと楽しみですね(^_-)-☆ （でも、絶対、敵には居てほしくない） 今鳥取にいる服部選手なんかがコンサに来ることがあれば、 ギャップ大賞あげちゃうかな。 （味方にいると心強いが、敵にするとイヤな選手ですよね） 勿論、芳賀ちゃんも絶対敵にしたくないな～
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2010年12月23日
男たるもの”ただ”（×２）では泣かない
この場合の”ただ”は ”ホームではなかなか勝てずに、最終節近くになってやっと勝てた。 ふがいない成績で申し訳ない” 西嶋選手を何年も見ているのに、こんな責任感の強い選手だと知らず少し驚いた。 在籍も長いので、やはり培われるものがあるのだぁと感心した。 あの時の涙は、悩みに悩んだ後の万感の思いだったのだ。（たぶん） もう一つの”ただ”は、 ”実力や人気があるにもかかわらず、常に２番目で、さらに常にベンチに入っていたが、 急きょ途中出場。ホームでの皆の熱い声援を体いっぱいに受けて無失点で守り切った” 優也はこの時すでにこのチームを去ることが決まっていた。（たぶん） もうあの「どこまで行くのキック」はVSギラバンツでしか見られない。 天皇杯男と呼ばれ、天皇杯にまつわる逸話は数多い。 お父さんまで有名な位だ。 ＧＫの移籍にはドラマがつきものだ。 何年も前に卓人を見送った時に、ブログにて「大助になってまた帰って来い」という内容で更新した。 「大きくなったら帰ってこない」とも。 怪我さえなければオリンピック代表のＧＫだったし(たぶん）、現在も大活躍中だ。 優也にしても市立船橋全国優勝のＧＫだったのだ。(カレンや増島しか覚えていないけど） あの体躯からの迫力は並みじゃない。 逸材をうまく使えない。昔からコンサのＧＫには逸材が多い。それほど難しいポジションということか。 あ～ あまりにも眉間にシワの寄る内容で、少し疲れました。 石さんの悩んだ末での続投。今のメンバーならやれる・・という計画も既に崩れ始めてしまいました。 （長い監督経験上想定内でしょうか） 考えてみると、今シーズンはコンサの選手達にとって、ある決意をさせるとても大切なシーズンだったんですねえ。 変わらないのは、どんな決意にも屈しないサポーター達ですね。 転んでも”ただ”では起きないコンササポです。 ひとまずは、このしんしんと降りつもる雪に心をわかせて、せめてＸ'masは童心にかえりましょう。 Ｍerry Ｘ'mas
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2009年12月19日
ＧＯ！ＧＯ！ＫｅｎＧＯ！
愛媛決定おめでとう。 襲い来る喪失感と闘いながら、この日が来るのをじっと待っていました。 コンサの良心、コンサのｐｕｒｅ、コンサの孝行息子、コンサの笑顔、 そんなあなたがなぜコンサを離れなければならないのでしょうか。 ・・・ 未だにまだこんなことを更新しているようじゃ、移籍先決定まで待った甲斐がありませぬ。ダメダメ泣き言はやめましょう。 本人が一番つらいのだから。 そしてその本人はもう既に前をみつめ、前へ進み出しているのですから。 石井ちゃん。 私たち姉妹がＦＷとしての石井ちゃんに望むことは、もっとわがままな人間になることです。 もっと不真面目でもいいです。 ユースのために頑張る自分の姿なんか見せなくてもいいです。 大きくなってコンサに戻って来なくてもいいです。（う～苦しい） お世話になった人に恩返しなんかしなくてもいいです。 （昔から恩は受けた人じゃない違う人に返すものとも言いますし） 石井ちゃんが望むように、心から望むようにやってください。 愛媛はとても気にいっているチームでした。 名前を知ってる選手も多かったし、マスコットも大好きだし、 いつかお遍路もしたいと思っているし、今のＮＨＫの朝の連ドラも四国が舞台だし、大好きな夏目漱石が「坊ちゃん」の舞台にしたのも四国だし みかんもおいしいし・・・ ドーム最終戦、出口で離れた所から呼びかけたのに笑顔で応えてくれてありがとう。笑顔を胸に刻むことができました。 こんなふうに考えている大人もいます。 また逢える日が待ち遠しい。
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2009年08月07日
やはり沖縄に帰りますか？
厚別 対福岡 カズゥ ロングシュート わたくし姉 冠婚葬祭で参上できずテレビ観戦・・・ 生で見たかった・・・ ピッチの真ん中あたりをボヨーンって飛んでいくボールがテレビに映っていて なんだろう・・・あのボール・・・左足で蹴ってたからカズゥかな・・・ このままいって、入ったりして、いやーまさか、えーまさか、おー願い入って、 ・・・はいった・・・ 厚別生観戦の妹によると、一瞬しーんと静まりかえったように感じたそうです。 ２、３年位前に鹿島の小笠原選手が同じようなゴールを決めたのを見ましたが、そんな超スーパーウルトラゴールを決める人がコンサに現れたんですね～ ・・・よく思い切った・・・ 「のんのん」での上里選手 ＪＲタワーでの第一声が「宮古島にはこんな所ないですよ」 「将来は沖縄に帰って指導者になる」 とても郷土愛の強い子だなぁって、これまた郷土愛の強い私達は淋しく思ったりしていたのです。 それにしても、カズゥの投げキスにはしびれました。 （私達は初めて見ました） 福岡戦は、今期、いろいろ頑張ったサポーターへのご褒美の試合でしたね。 （福岡さん、ごめんなさい） もう充分です。 というのはウソです。 これから、まだまだ楽しんでもいいですか
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2008年04月06日
輪ゴムは青でした
やはりJ１は楽しい。 来年も絶対J１にいたいので、磐田戦は勝ちます。 どうしても気になる駒野選手。 （音にたとえると、さくさくっさくさくっと左サイドをいつの間にか、しかし着実に上がってきます） 磐田に帰ってからもいつも気にして、ハイライトを見ては捜していた、なかなか映らないＤＦ１５番、加賀選手。 そして、なんといってもヤンツーさん。 この感謝の気持ちをどう伝えていいのかわかりません。 そんな訳で、絶対負けるわけにはいきませんのよ。 ＦＣ東京戦の録画をまだ全部見ていませんが、一番に感じた所がブルーノ選手の髪を留めている青い輪ゴムでした。 昨年の赤い輪ゴムではありませんでした。 ひたむきに走る彼のユニホームは赤黒ではありませんでした。 数ヶ月前のことなので、記憶にあまりにも鮮明すぎます。 思いがけなく胸が熱くなっていました。 今ちゃんは、相変わらずもみあげを整えていましたねー。 って、何を見てるのか・・・ちゃんと試合も見てますよ^_^; 外国選手に頼らないコンサドーレを目指して再出発したはずですが、 いまやダビやクライトンがいなければどうにもならなくなっています・・・ コンサ、もう少し・・・もう少しなんですが。 がんばれ！ サッカーな１日だったので、Ｊ２の試合も少し見ました。 甲府VS大阪は最後は９人になってました。カード出しまくりって感じです。 次節、札幌に来ませんように。 ちなみに解説は堀井岳也さんでした。
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