2008年11月28日
ミドルエイジ女性の私が今読んでいる本
中期経営計画2009-2011(骨子)が発表になりましたね。
前回の計画を見た時は、まだ「にわかサポ」だった私。
今回は、しっかり読みました。どのようにサポートできるか、私にできることは何だろう?常に考えて応援をしようと思いました。
そんな私が今読んでいる本をひとつ紹介しようと思います。
ミドルエイジ女性におすすめです。
18番(おはこ)を応援しています。1と8が付く日に更新するのが目標です。
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中期経営計画2009-2011(骨子)が発表になりましたね。
前回の計画を見た時は、まだ「にわかサポ」だった私。
今回は、しっかり読みました。どのようにサポートできるか、私にできることは何だろう?常に考えて応援をしようと思いました。
そんな私が今読んでいる本をひとつ紹介しようと思います。
ミドルエイジ女性におすすめです。
木曜の夜になって、急に「明日、外で食べようか」という話になり 母と出かけたのは、気になっていた dining En 偶然にも数日前に、"ちぃさま"が行ったようで、ブログにもアップされています。 写真は、1枚撮ったのですが、携帯電話カメラのせいか失敗だな、こりゃ。 (一応最後に載せます) 3800円のコースと、飲み物はテイスティングセット1600円をオーダー。 母はほとんど飲みません。そういうわけで、グラスワイン3杯を楽しめるこのセットを選びました。 料理もgood ワインもgood 女性のグループ客が圧倒的に多かったのですが カウンターには、男性2名が座りました。ここで待ち合わせて 別の店に行ったのかな?ワインを飲んだだけで出て行きました。 失敗写真・・・ エゾシカの肉 ソースはカシス 自家製ハスカップジャムもありました
今朝の新聞のコラム「アングル」は、坂東真理子さん。 テーマは「モラル再生①」 冒頭に書かれていたこと。 公立図書館で本の持ち去り被害が後を絶たないことについてのコメント。 『図書館側はまず、本が無断で持ち出されることで金額にしてどれくらいの被害が生じているかなど、具体的な情報を積極的に発信していくべきだと思う。多くの利用者に深刻な問題として考えてもらえれば、本を持ち出しにくい雰囲気も生まれるのではないか。』 これには私も同意見。 私は図書館をよく利用する。 大通カウンターで、予約した本を借りに行った時のこと。 所要時間はたぶん1分間くらいだったが、その間返却に来た2名の市民。 係の人に 「返却期間が過ぎています。これからは期間内に返却をお願いします」と 注意を受けたにもかかわらず、「すみません」とか「気をつけます」の 謝罪のことばは全くなく無言だった。ふたりとも。大人である。 大人がこれでは・・・情けないことだ。 自分のことしか考えていない証拠だ。図書館の本は私物ではない! 返却日が記されている「しおり」には、 『期限内に返却されない本がありますと、新たに本をお貸しできないことがあります。つぎに利用する方のために、期限内の返却をお願いします。』と記載されているが、もっと強調してはどうだろうか。 もしくは、この注意だけを記載した小さい紙を、貸し出しの際に一緒に渡すとか。 とくかく。守らない人に対しては、厳しくしてもいいのではないかと思う。 多くの人が気持ちよく使えるためには。 「相手の立場になって考える」ことは、特に仕事をしている人であれば 普通に考えるべきことなんじゃないの? どうして、図書館の本となると、同様に考えられないのだろう。
リカちゃん展に行ってきた (けっこう楽しみにしていたのだ) 今でも好きなんだもん。 私はやっぱり、自分が子供の頃に遊んだ初期の頃のリカちゃんの顔が好き。 リカちゃんハウスは、ひとつしか持っていなかったと思うけど 姉とふたりで、まぁよく遊んだわ。 こんなセットも持っていたわ。薄っぺらーのプラスチック製の家具に 柄がついていた。 ダイニングセットも持っていたよ。この食器やカトラリーも持っていたもの。 カトラリーは、よく折ってしまった。弱いからね。 リカちゃんハウスの家具。いろいろあったんだね。 このうち、持っていたのはどれだろう。ドレッサーかな? 和服のリカちゃんも、またかわいい。 もう10年くらい前だろうか。 「全日空リカちゃん」が発売になったのは。 欲しかったのだけど、その頃飛行機に乗るチャンスもなく 5,000円という値段に、あきらめたのだけど… 翌年だったかな、ANAオープンゴルフトーナメントを輪厚に見に行った時 グッズなどの販売テントで、たくさんの全日空リカちゃんに遭遇。 リカちゃん達と目が合ってしまったので(笑) 買わずにはいられなかった…。きっと売れ残りだったのよね。 値段も3,000円になっていたし。 その後、「エアドゥリカちゃん」も買いました。 これは携帯ストラップです。(部屋に飾ったまま) 今回、リカちゃん展に行って、ふと思った。 いろんなリカちゃんがあるのよね。 そこで、私はこれが欲しいと思った!! コンサドールズ リカちゃん ドールズの衣装を着たリカちゃん! 私は買うよ! 作って欲しいなぁ
私だけの「がま口」をオーダーして作ってもらった。 化粧ポーチ、なかなかしっくりくる物にめぐりあわなかった。 そんな話をしたら、「寸法を教えてくれれば作りますよ」と 言ってくれたのは、studio未来さん。 気に入ってます。 生地は、以前自分用に作ったワンピースの余り。 中は、ビニールコーティングの生地にしてもらいました。 手づくりがま口&雑貨のkimamaさんには、 店内所狭しと、いろいろな作者さんのがま口が並んでいる。 studio未来さんも、ここの店主さんに作り方を教わったおひとり。 kimamaさんに並ぶ商品は、厳しいチェックを受けたものばかりらしい。 質の良いがま口たちがそろっている。おすすめの店。 いろいろながま口があるので、見ていて楽しい。 デザイン色々、形も色々。 自分で作ってみたい!と思うかもしれない。 そういえば 男性って、がま口を持っているのだろうか。 どうも女性のイメージが強いけど…