2007年01月26日
J2札幌三浦監督が組織的守備浸透へ怒声
J2札幌三浦監督が組織的守備浸透へ怒声 一部抜粋。 コンサドーレ札幌の三浦俊也監督(43)が、いよいよ「三浦色」を発揮し始めた。約2時間のほとんどが持論である「組織的守備」重視のメニュー。4バックを組んだ選手は、全員がセンターバックのレギュラー候補という異色の組み合わせだった。今季チームに課せられた「失点減」という命題へ、三浦式チームづくりが始まった。 2時間のほとんどが、ミニゲームを含めて12対12の戦術練習だった。4-4-3の変則型で、4バックの動きを見極めた。ロングボールへの対処が繰り返され、そのたびに三浦監督が怒鳴る。「曽田、違う! 池内のボールだ」「滑るんだったらボールに触れ。いちかばちかはしない!」。守れない者は去れ-。そんな声が聞こえてきそうだ。 ん!? もう既定路線なのか。。。? マスコミの記事なので、まんま信じちゃいけないんだろうけど。。。 もう、なんか、開幕までわかんないんだろうけどさぁ。。。
posted by oates |18:33 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)