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2007年02月28日

がんばれ元気

元気のブログのおかげで、すっかり元気に夢中なオイラです。

そうか彼はきんにくんではなくてパッションだったのか…
どっちでもいいけどゴールシーンを、そしてその後で喜ぶ姿を、
今年はたくさん見せてくれ。

ところで、ソダンが主将という話、マジかいな。
ハタで見ている分には面白いけど、他の選手が彼の思考回路に
ついていけるのか?

posted by luchun |00:05 | わたし時々おもうの | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月21日

元気ですか

中山元気くんのブログがこの度開設された由、めでたいことである。

オフに部屋を暗くして一人で映画『海猿』を見る元気...
『俺とお前はバディーだ』と連呼しあう元気とアイカー...

面白すぎるよ(^ ^;


僕は サッカーばかりやって来ましたから 学業の方は まったくダメなので、文章 内容 めちゃくちゃな時があるかもしれませんが みなさんのやさしい心で 温かく読んで下さい。(2/20)

心配はもっともだと思うが、いい大学を出たあの選手も妙な文章書いてるし、気にすることはないかと。


同じFW 同じ目的をもつチームメイト
信頼し合えるチームを作って J1に行くぞー!!
って 話しがまとまりそうにないので 終わります!(2/21)

話まとまってるやないけ!

今後の展開が楽しみだ。

posted by luchun |23:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月20日

不易流行が面白すぎるわけですが

久しぶりに更新したのを読んで、昔習った漢詩を思い出してみたりする。

コンサ破れてサンガ在り (昇格争いに負けてサンガと同じリーグを戦うことになり)
城春にして現役引退  (横浜の昇格に貢献した城は引退した)

じゃなくって、

「薄頭掻けばさらに短く
 まさにモヒカンに堪えざらんと欲す」る自分の頭に思いを馳せた訳だ。

写真のカウェが曽田さんにみえるのは、オイラのモヒカン分が不足しているのだろうか。

posted by luchun |23:14 | 私について | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月19日

春は誘いをかける

昨日船橋のららぽーとに行った。
普段は今着たいものを買ってるので、バーゲン品ばかりとなるはずが、
春物中心に買い込んでしまった。恐るべし今年の暖冬。

そういえば2週間後にはもう開幕。今のところ確実にいけるのは
8節のアビスパ戦くらいなので、当分は速報見てじたばたする日が
続く模様。関東地区後援会総会と決起集会には参加できそうなので
皆さん元気を分けてください。

せっかく青春18きっぷが8,000円なんだから、都合がつけば遠征したい。
さすがにホーム遠征は無理だが。

posted by luchun |23:56 | 私について | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月14日

た・わ・わ

京都タワー「たわわちゃん」が、東京タワー「ノッポンくん」にバレンタインチョコをあげるそうです。

京都タワーHP

だれか札幌のテレビ父さんにも義理チョコを...

posted by luchun |00:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月13日

矢場憩い

久しぶりに弓道場に行ってきた。
さすがに2ヶ月ぶりだと満足に弓を引けない。
シーズン入りに向けてもっと鍛えなければ。
4月にある春合宿には、指導する学生たちの手前、
体力を付けて臨みたい。

posted by luchun |00:39 | 私について | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月02日

4.11東京でのホームゲーム

風邪を引いたらしく朝から体がだるい。今夜から布団に入ってから寝なければ。

社長ブログに東京開催の理由が縷々書いてありました。いろいろと奔走された上で
こういうことに決まったのなら仕方ない、我々関東サポーターが気合を入れて応援
するまでです。同日に味スタでホームゲームをするあのチームの観客動員を
上回ってやろうではないですか。

だからドーレくんやドールズも連れてきてホームの試合を見せてくださいHFCさん!

posted by luchun |22:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月02日

柳沢(notサッカー選手)発言のこと

大臣の一人や二人クビにしたところで少子化問題が解決するわけじゃないのにね。

当の大臣も反省して職責を全うしたいなら、本気の少子化対策法案を提出して、
野党の皆さん一緒に議論しましょうと、そう呼びかけるくらいのことをしてほしい。

少々社会学をかじったことがあるので、こういった話には無関心でいられない。
子供を産める年代の女性の数を増やすことはできないのだから、一人あたりの
子供の数を増やさなければならない、そこまでは正解。
そのための方策を考える上で女性の立場に立つ事ができなかったのが失言の原因
なんだとおもう。

少子化の時代なのに産科と小児科の医師が足りないこととか、
児童数は減っているのに中学受験者の数が増えている
(つまり公教育が信用されていないない)こととか、
男性の育児休業取得率が1%に満たない現状とか、
女性にとって出産・育児に関するハードルは依然として高い。

これから生まれてくる子供たちのために、今の社会をどれだけ変えられるか、
そのことが問われている。今一議員さんたちの危機意識が薄いのは、
労働力不足が深刻になる頃には自分たちは生きていないから関係ないやと
思っているからではないかと勘ぐってしまう今日この頃です。

posted by luchun |00:24 | わたし時々おもうの | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年02月01日

昨日読んだ本

あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します

街を歩いてると、営業してるのかしていないのかわからない飲食店ってありますよね。
古かったり、汚かったり、中に入りがたいオーラを出している店が。
そんな店で飯を食って、生きてるか死んでるか判定しようっていう恐ろしい企画。
不味さの描写とか、時が止まった店内の様子、店員との心温まらない会話などなど、
腹抱えて笑いながら読みました。お勧めです。

posted by luchun |00:19 | コメント(0) | トラックバック(0)