2008年10月22日
ACL準決勝
負けました。 結果論ですが、どちらのホームかわからない試合でした。 0-0の引き分けでも決勝に行ける浦和と、とりあえず点を取らないと進めないG大阪。 前半は浦和ペース。 前半で2点差つけば勝てたでしょうが、1点リードで後半へ。 堤を入れた守備的布陣で何故か攻めに行った浦和。最近の不甲斐ない試合からか? 普段ならばまず守備からいった筈が、気合が空回りしたのか。 1点リードの後半。堤の周りに誰も居ない状態からのクリアーからのCkから失点。若いから仕方ないのか、周りの指示が悪いのか。 あの失点で厳しいと思いました。 負けはしましたが、選手の気合・やる気が見えた試合。 リーグ戦のアウェイガンバ戦では意地でも勝ってね。 寝ます・・・zzz・・・