2010年09月27日
千葉国体サッカー少年の部（地元紙の短評）
期待のドリーム・チームも１回戦で敗退。 福島の地元紙では、次のような短評がありました。 が、失点シーンが同じように書かれていない・・・ 福島民友新聞 後半２８分 松本昌也がハーフライン付近でボールを受け 相手を交しながら持ち込み ペナルティーエリアの手前からシュート。 この１点を守り切った。 福島民報 後半２８分 松本昌也がゴール前に走り込んでシュート。 松本選手「イメージどおりのシュートが撃てた」 一語一句そっくりそのままじゃないけど 概ね上のような内容だった。 ２つの記事と掲載されていた写真から推測すると おそらく パスミスあるいはパスカットされたボールから カウンターを喰らい ドリブルで運ばれ ワンツーからスペースに走りこまれて失点 という感じだったんじゃないでしょうか？ 試合内容がどうだったのかはわかりません。 根気強く探せば 公式記録や 試合の短評が見つかるかもしれませんけど その気力はありません・・・ ちなみに アカデミーの選手の親御さんのブログに この試合の雰囲気が 垣間見れるものはありました。 【追記】 福島民友新聞によると 北海道に勝った福島県チームは 過去最高のベスト４が目標だそうです。
posted by Ｆ県のおやじ ｜19:27 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(1)
