2008年03月08日
２００８年Ｊ１リーグ第１節～大敗の傷を内藤で癒す（ぉ～
タイトルに『Ｊ１』と入れると、今までとちょっと違った気分ｗ そんなこんなで、試合の方は･･････ 鹿島アントラーズ ４－０ コンサドーレ札幌 （前半０－０／後半４－０） 【得点者】 50分 新井場 徹 64分 新井場 徹 70分 マルキーニョス 89分 佐々木 竜太 スコア以上にチーム力の違い見せつけられた印象。 優也がＰＫ止めた時は『ひょっとしたら･･････』とも思ったものですが。 ２・３点目は仕方ないにしても、ＰＫを止めた直後の初失点とセルフジャッジによる４失点目が…… ただ、ダヴィのフィジカルや突破など通用する部分があったのも事実。 少なくとも昨年開幕の時ほど悲壮感は感じなかった･･････かも（汗） みっくみｋ……もとい、ズタズタにされたＤＦ陣も、次節はソダンが復帰出来る筈。 今回の敗戦を糧にして、ドーム開幕戦では絶対勝ち点ゲットをば！ そして、ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチですが。 内藤大助選手、２度目の防衛おめでとう！！ 試合全体を見ても、前回と違ってホント手に汗握るハイレベルな攻防でした！ でも、ポンサクの投げ技が見られるとは思わなかったｗｗｗ まぁどこぞのチンピラと違って、勢い余ってであってワザとではないでしょうがｗ つくづく、投げられる運命なんでしょうかねぇ？ 次は坂田との統一戦ｷﾎﾞﾝﾇですが。 なんだかんだで結局バ亀田が割り込んできそうな悪寒が（汗） まぁ内藤陣営の借金返済を考えればそれも有りなんだけど･･････ 『レプリカゲト＆あと２日』のコメントレスです。