2006年01月30日
沢登さんとコンサ
土曜日に放送していた「スーパーサッカー」に、去年まで清水に所属していた沢登正朗さんが出演してました。1992年に清水に入団し、13年連続得点記録をしたりしながら清水一筋に2005年まで所属していました。ドーハの悲劇の時の日本代表戦士でもありました。これでドーハ組の選手で現在現役として戦っているのは、中山(磐田)･カズ(横浜C)だけになってしまいました。
ちなみに、沢登さんとの対戦結果は↓
1998年
● 1st 1節 1－4 ＠日本平 得点:バルデス ※フル出場、1ゴール
● 2nd 5節 1－V2 ＠厚別 得点:太田 ※後半17分まで出場
2001年
○ 2nd 5節 V3－2 ＠札幌D 得点:アダウト･ウィル･堀井 ※後半25分まで出場、1ゴール
2002年
● 1st 12節 2－3 ＠札幌D 得点:山瀬･小倉 ※後半41分まで出場、1ゴール
● 2nd 7節 0－3 ＠日本平 ※後半26分から出場
と、痛いゴールを奪われています。(5試合で3ゴール)1998年＠日本平は勝ち越しゴール、2001年＠札幌Dは先制ゴール(前半7分）、2002年＠札幌Dは後半38分に決勝ゴールという活躍ぶり。そりゃ1勝しかできてない訳だ。お疲れ様でした。これからは清水だけでなく、日本代表のためにも活躍して欲しいものです。
(上)2001年清水戦＠札幌Dの新聞記事。清水戦唯一の勝利の記事なので貴重かも。
(下)2002年清水戦＠札幌Dのマッチデープログラム。表紙は和波さん。
posted by cs12ht ｜20:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
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