2006年06月22日
横浜FC戦雑感
思い起こせば約一年前日産スタジアムでの横浜FC戦以来の生コンサ、昨年は暑いなか熱いプレイで勝利した 昨日はあまり気温は上がってなかったように感じられたが、北海道の気候に慣れた選手がプレイするには暑かったかも 三ツ沢はピッチが近く選手を間近に見れる、ゴール裏席の右側最前列での観戦だったからCKを蹴るカズもよく見えた 前半先制のシーンは反対側ゴールだったので、あれ入ったの?って感じだった 場内アナウンスでは得点者はフッキって言ってた 失点の前のプレイは相手選手が最後に触れたのにレフリーのジャッチはCK、こんなことも含めてサッカーなのだから仕方ないか 失点のシーンはトゥイードの高さが林の予想を上回った結果だ 前半は横浜FCがボールを支配していたように感じられた カズと城はやっぱ上手い、足元の技術がしっかりしてる、元日本代表は伊達じゃない 後半横浜のシュートがバーに当たる際どいのが2回はあったかな、反対側ゴールだったからよくわからない 徐々にコンサドーレペースになる 左サイドの西谷が効いていた、もっともっと西谷を使ってもよいとさえ思う 終盤はこちら側のゴール前でボールが行き交う、行き交うのだがなかなかゴールに入らない ソダンの得点シーンのプロセスが思い出せない ただただ嬉しかったことしか覚えていない 一年振りの生観戦で『好きです札幌』を歌えた 帰宅後に前日買ってきて冷蔵庫に冷やしておいたクラシックで祝杯をあげた
前半にあったのだが、右サイドで芳賀をカガンがオーバーラップしたのにそこを使わないですぐボールを奪われるプレイがあった その後にハーフライン辺りで芳賀をオーバーラップしたカガンにパスが出た、そのままカガンを芳賀がオーバーラップした、その芳賀にパスを出しカガンがまたオーバーラップしてサイドをえぐるシーンがあった ゲーム中に修正したプレイなのかはわからないがサッカー偏差値の高いプレイと感じた
posted by TSUNA@町田 |20:50 | 試合雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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