2013年03月31日

希望という名の光

勝てなかった。
でも、最後まで必死になって戦っていた。
選手達は諦めずに走り続けていた。
それがヒシヒシと伝わって来たから、余計に悔しくて涙が出そうになった。
試合中なので仕方がないが、負傷者が増えているのが辛い。
しかし、そんな中で代わりに投入されている若い力が躍動している。
希望という名の光だ。
試合内容に納得したからこそ、今日の敗戦には皆で拍手した。
後は、熱い応援に応えるホームでの勝利を早くサポーターにプレゼントして欲しい。
それが選手の自信にも繋がるはずだから。
僕らは決して応援を諦めない。
赤と黒の勇者たちがいる限り。


20130331


posted by consa0625 |21:20 | コメント(0) |

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