2013年09月21日
2013-9-15栃木戦@グリーンスタジアム2
この試合からフェホと日高のチャントが登場です。 日高のチャントは聞き覚えのあるメロディー、怒髪天の「労働calling」イントロ部分! 一人でテンションが上がってしまいました。 芸人バスツアーの方々。
選手が挨拶にきました。
ひだかたくーまらららららら~ ひだかたくーまらららららら~ ひだかたくーまらららららら~ ぶっちーぎれひだかた・く・ま!(おい!)→原曲はおい!があるけどリーダーにより削除。
オレオレフェホ~ららららフェホごぉぉる オレオレフェホ~ららららフェホごぉぉる
トッキーです。
写真にはありませんがベンチ入りしていない栃木の選手が先日の竜巻被害への募金活動を行っていました。パウリーニョの箱に微力ながら募金を。 試合内容について ○なんとなく押されながらも前俊のコロコロゴールで先制!(反対側だったのでオウンに見えました) ○河合のファールで与えたFKをクリスティアーノに決められる。(そこを通されるか!) ○あらあら逆転される? ○雨が・・・。 ○目の前でウッチーゴール!うずくまるウッチー大丈夫か? ○えー!ループシュートで勝ち越しを許す。 ○そして札幌の3点目について、色々なところで既に書かれていますが・・・ フェホとの競り合いで倒れる栃木の選手→栃木キーパー榎本が外へ出す→時間も無いし返さなくてもいいよ、と思っていたら→フェホゴール!→怒る栃木選手、サポ、狂喜の札幌→引き分けで御の字か?→栃木劇的なパウリーニョのゴール!狂喜の栃木サイド、がっかり札幌サイド→試合終了後引き上げる札幌の選手にメインスタンドからブーイング→ゴール裏、言葉の行き違いからサポ同士一触即発な状態、コールリーダー切れる→収まった? 、てな感じです。 問題のプレーは逆の立場なら猛烈にブーイングをしたでしょうし、栃木サイドの気持ちもわからなくもありません。劇的な勝利で喜んでいる栃木サポもこのプレーに関しては納得いってない様です。 俺は札幌サポだからプレーを続けゴールを決めた事に関しては嬉しい、しかありませんが、ああいう形で追いついて勝ち点1すら取れなかったのは、非常に残念です。 今後、栃木が札幌の立場になった時どんなプレープレーをするのかも注目していきたいと思います。どんな状況でも相手が倒れて相手がボールを出したら必ず返すのがフェアプレーなんですよね? と毒を吐いてみましたが、試合以外は楽しい遠征でした。
posted by budsun |07:39 | 遠征 | コメント(0) |
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