2007年03月24日
足を痛めました
ワタクシゴトではございますが、先週ある所から落ちて足を痛めてしまい、今は大人しくしています。 それにしても急な大雪で助かりました！ 着地したところに雪が積もっていなかったら、命にかかわっていたかもしません。 それでも徳島は行って来ました。（不思議とその時だけ痛みが消えたので^_^;） あんな楽しいゲームに巡り合えてシアワセです。 山形戦も、押せ押せで行きたいですね！
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2007年03月13日
シンジラレナ～イ（猛吹雪での練習は継続中）
今日の午後も、吹雪の中で練習をやっていました。(T_T) 先週は寒い中で練習していましたが、今週は猛吹雪です。 後で聞いた話ですが、今年加入した選手はこの「雪の中で練習すること」にかなり驚いているようでした。 ピッチの四分の一よりもやや小さい面積にて、 まずは６対６で攻守確認をした後に、ＧＫを付けてミニゲームをやっていました。 ミニゲームをしていない組は、練習場の端でサーキットトレーニングです。 おいらの中で本日最大のヒットだったのは、 サーキットトレーニングで「輪の中を踏みながら走り抜ける」（誰か名前を教えて～^_^;）というメニューの時に、 何度やっても中山選手だけが足を輪にからめて練習場内でガチャガチャガチャガチャ～という音を響かせていた場面でした。 その度に某コーチから「ゲンキ～！」と注意されていたのですが、 最後の回になっても足をからませていたため、 ついにその某コーチは切れてしまい「ゲンキ～！このやろぉ～！！」と叱っていました。(^_^; もしかすると、リズム感が・・・なのかもしれません。 その後は、クラブハウスの中でトレーニングです。 結果的にこの日は、ほとんど戦術練習の指導ができなかったようです。 （ミニゲームで動きの確認程度）
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2007年03月13日
猛吹雪ですね
午前練習で、選手たちは筋トレをしていました。 始めはピッチの外周で１時間ほどランニング。 その後は、クラブハウスの中でトレーニングです。 ピッチの中は鋭意雪かき中ですが、叶うならおいらも手伝いたいです。 スタッフの皆さん、お身体に気をつけて・・・(T_T)
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2007年03月09日
攻撃練習が多いような気が・・・
どうも京都戦のトラウマから抜けられないおいらですが、札幌に来てからは攻撃練習もかなりしていますので、キャンプでは単に消化不良かメニューが進んでいなかったと思いたいです・・・ ヤンツーさんの時の攻撃練習は、どちらかと言えば２～３枚でアタックだったのですが、今年はチームとして「フィニッシュは最低でも３枚。できれば４枚以上」で向かってシュートを放つという約束事がありますので、春過ぎには練習の成果が出るとよいなぁ～と夢見ています。 というわけで今日の練習では、（角度は違うけど）ジェットストリームアタックから更に後ろからシャアが突進してくるようなイメージの攻撃練習をしていました。 年がバレるかもしれませんが(^_^;)、そんな練習風景を見てワクワクしていたおいらです。
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2007年03月08日
宮の沢レポ
今日の午前練習では、攻守トレーニングの後に、ミニゲームを行いました。 雪で真っ白のピッチに寒風が吹き付ける中、エリアを5/6程度に狭めて行われたミニゲームでは、 要所要所でゲームを少し止めて、監督はゲキを飛ばしながら攻守におけるルールの確認を行っています。 （ここでカウエが負傷により途中退場） 昼はニューコンサドーレ号（バス）のお披露目式があり、ＪＲ北海道バスからの贈呈式がありました。 その後は恒例の、選手やスタッフたちが窓にサインをしました。 午後は、サテライト組の練習です。（練習開始時刻が３０分間早まり、午後３時から行われました） 主に、４対４の攻守練習（フラット４）における基本技術のトレーニングを徹底的に行っていました。 その他では、Ｕ－２０代表候補合宿から帰ってきた藤田が、ランニングをしていました。 今年のサテ練習では、コーチ陣がガンガンゲキを飛ばしているので、 良い意味で緊張感が保たれているようです。 （基本練習であるせいか、監督はその様子を黙って見ていました） コーチたちは、もちろんトップ練習でもガンガンゲキを飛ばしています。 例年、春を過ぎると緊張感が落ち始める札幌の選手たちですが、 今年は常に指導陣の鋭い目が光っているため期待したいと思います。
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2007年03月07日
今日も寒かったです（練習場）
今日は、午前に戦術練習を２時間ほど行われました。 まずはアップに始まり、ピッチの半分強を使った12対12のミニゲーム。 ここでは主に、鳥栖戦対策が行われました。（システムや戦術等は省略） 次に、フルピッチを少し小さくした範囲での11対11のミニゲーム。 「プレッシャーを強く！」 「鳥栖はすぐ(詰めに)来るぞ！京都戦の倍走れ！！」 と、監督やコーチ陣のゲキが飛びます。 今年はコーチからのダメ出しもあるので、選手たちは気が抜けないですね。(^Ｏ^; 午後は若手選手を中心に参加（トップでもサテでもなく）し、 主にテクニカルトレーニングを１時間ほど行いました。 アップでは運動会形式のヘディングを重要視したメニューが組まれ、 見ていても微笑ましかったです。 次は、非常に狭い範囲でゴール前の競り合い攻守練習。 頭しか使ってはいけないというルールがありました。 そして最後に、シュート練習。 シュートコースを３通り指示され、それぞれ練習しました。 その後はアーリークロスからのシュート練習です。 ここで選手がクラブハウスに入ったため、おいらは帰ったため続きはわかりません。 未確認ですが、この日はビデオによる座学もあったようです。 監督が変わったことにより、 これまでの「午前はフィジカルトレーニング、午後は戦術練習」という流れではなくなったようです。
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2007年03月06日
札幌での今季初練習
周りには雪があるにもかかわらず、宮の沢にはキレイな緑色のピッチがあったので驚きました。 陰でコツコツと準備されていた関係者の方々に深く感謝したいと思います。 さて、初日の今日は午前と午後の二部練習でした。 その体制が、試合の前々日まで続きます。 これまで(月寒Ｇ時代から)練習を見てきて、練習量が少ないのでは？と思っていたのですが、三浦監督は選手たちにきちんと負荷をかけるタイプのようですね。 とはいえ、午前練習後は午後練習までたっぷり間を空けてのスケジュールとなっています。 さて、午前練習では、ランニングにサーキットトレーニングでしたが、この時点で皆は長ズボンです。 ところが午後練習では、多くの選手が通常のハーフパンツでした。 途中で冷たい風がピューピュー吹いたり、吹雪になったりしたのですが、監督やコーチからプレーに関する喝が入る中、選手たちは頑張っていました。 午後は、アップ、攻守トレーニング、６対６ミニゲーム、クラブハウスで筋トレというメニューでした。 練習では、球をスピーディに回しているのが印象的です。 とはいえ、それが夏に向かうと徐々に間延びした感じになってくるのが札幌の悪い面だったのですが、三浦コンサドーレでは、この緊張した状態がいつまでも続くことを願っています。 休みは藤田（U-20代表候補合宿中） カウエが午前、午後ともに別メニュー。 午前のランニングでは、ダビィの調子がよくありませんでした。 高原は、練習着を着て参加しています。 それにしても、とにかく風で寒かったです！ 周りの皆さんからも注意されたのですが、おいらからも一言。 練習を見に行く人は、かなり暖かい格好をしてきた方がよいですョ！
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2006年02月25日
白い恋人のCM(4)
サポーター出演バージョンの第三弾は、二年後の2003年。
（2001年は空港もの、2002年は食堂もの）
このバージョンは、サポーター出演バージョンの中で、最もおいらが気に入っているものです。
まずCM制作会社さんから、サポーターの思い出に残っている写真の募集告知がありました。
それらは、実際のCMでは背景として使われています。
そしてカメラ撮影は、
まず昼間に厚別区の某所にて、モデルさんたちによる前フリ部分の仕込み収録を行い、
次はその日の夜、豊平区の某所にて、サポーターと昼間のモデルさんたちによる応援風景を撮影しました。
ここで撮影したシーンは、
(１) 試合で札幌が不利になっているという想定でコンサコールをする場面
(２) 選手がゴールを決めたという想定で大喜びする場面
という内容です。
これらを様々な角度から撮ったため、会場の閉館時間が迫り、皆で焦りながらの撮影となりました。
大喜びの撮影では、
まず皆で「行けー！」とか「そこだー！」とか思い思いに攻めているシーンをイメージしながら叫び、
スタッフのゴールが決まったという合図で「ギャ～！やった～！！」等と飛び跳ねて喜びました。
ところが元気の足りなさでなかなかOKが出ず、何度も何度も撮り直した記憶があります。
コンサコールの撮影は、
得意分野なので比較的早くキマり、追加で映像とは別に声援だけも録音しました。
サポーターの参加人数は、当初の募集人数が20人程度のところ、確か70名前後来ていたような気がします。
しかし編集の関係で、実際にCMで流れたのは一部の人でした。
たまたまおいらは、モデルさんの隣に居たためバッチリ映りました。(^_^;
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2006年02月23日
白い恋人のCM(3)
サポーター出演バージョンの第ニ弾は翌年2000年。
白い恋人の化粧ケース内に居る(小人化した)サポやドールズたちが、選手たちに声援を送っている内容です。
箱の中から村田選手が演歌歌手姿や忍者姿で現われ「任せておけぇ！」等と豪語して、新加入選手9名が???という表情を見せる内容で4パターンあります。
白石区の某スタジオで撮影が行われました。
というわけで、ドールズさんたちと控え室が同じだったのです。
但し、サポの撮影が先だったので、あまり長時間一緒には居られませんでした。
集まったサポは20人位。
今回はCM制作会社さんから直接前年度の参加者に電話連絡があり、知り合いを誘うという形で集められました。
しかし平日夕方開始ということもあり参加人数が足りず、残りは制作会社のスタッフさんで埋められました。
本編では身体が小さいため見分けづらいのですが、結構長い時間、演技練習をした記憶があります。
人物は合成で写真にハメ込むため、スタジオ内では背景としてブルースクリーンを垂れ下げていました。
(合成する際は青または緑色の壁を背にして、まず人間だけを撮影します。
そうすると、人間が持っていない青または緑色の部分を、機械を使って合成用の写真等に置き換えることができるのです。
天気予報や特撮映画のメイキング集で良く見かけますよね)
良い想い出にはなりましたが、照明でスタジオ内が暑くずっと立ちっ放しということもあり、最後の方は頭がフラフラになりました・・・(^_^;
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2006年02月23日
HFCが本気を出した!??
入場者数を増やして長い目で見てファンを増やす、損してトク取る大作戦？
ＨＦＣが凄い企画をぶち上げました。
そういえば４～５年前にも、カップルデーやってましたねぇ～
チケット自体も激安だったのに、確かシークレット企画でゲート通る時にカップルがキスをしたら無料で入場できたはず。
記憶違いだったらごめんなさい。(^Ｏ^;
今季は学生料金といい、企画ものといい、無駄にディスカウントしているわけではないのが良く伝わる「本気企画」が多くて目が離せませんね。
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2006年02月23日
白い恋人のCM(2)
第一弾のサポーター出演バージョンは1999年。
北海道の地でコンサが始動して以来、コータ(吉原宏太,今季からは大宮アルディージャの選手)をメインキャラクターとして白い恋人のCM作りを展開していた石屋製菓では、99年バージョンではサポーター出演案を採用しました。
そこで石屋製菓社長である石水さんが、コータ系HPの主催者さんに出演者集めを打診したのが、サポーター出演CMのきっかけです。
早速、サポ数名、モデル１名、そして足りない出演者分をスタッフで補充し、東区の某スタジオにて撮影が行われました。
このCMはサポ間のみならず、幅広く評判となったため、次年度もサポーター出演案が採用されることになります。
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2006年02月23日
白い恋人のCM
サポーターが出演することで道内でも注目を浴びている白い恋人のCM。
今シーズンは現時点で出演依頼が来ていないため、
2006年バージョンにてサポーターが新たに撮影することは無さそうです。
このCMには1999年の初回から応募させてもらっていますが、
回を重ねる度にサポーターの世代交代を感じます。
開幕まで時間があるため、次回からはCM誕生の経緯および撮影の裏話をしていきたいと思います。
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2006年02月20日
早くも三ヶ月坊主(^_^;
今季のスポンサー契約も無事に終わり(なかなか更新の連絡が来ないので焦りました)、
2006年開幕戦が近づいているんだなぁと未だに正月ボケが抜けきらない日々を送るおいらです。
それにしても世の中は、凄い早さでオフィシャルブログが流行っているんですね。
しばらくネットの書き込み系は見ていなかったのですが、
先日、児玉社長の新しいお名刺を頂戴して社長ブログを読んでから我に帰りました。
こりゃ面白い！
去年あたりから帳簿上の数字だけではなくフロントの取り組み等が全体的に公開されるようになり、
しかもそれが数字(売上)として反映されてきているのは良いことですね！
こりゃ目が離せません！！
おいらもブログの利用登録だけはしていたので、これからチャレンジしてみます。
全篇らくがきになりそうですけど…(^_^;
次回は、おいらも収録に参加させて頂いているサポスタの収録風景について書きたいと思います。
(月曜サポスタ／J:COM札幌 ほぼ隔週月曜日20時 生放送)
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2005年11月05日
初めまして！
皆さん初めまして、ＴＡＫＵＹＡです！
コンサドーレは設立当初から、陰ながら応援していました。
でも熱狂的なサポーターではなく、いわゆる「ファン」だったのです。
その応援スタイルが変わったのは、忘れもしない1998年12月5日のJ2降格決定日。
室蘭で泣きましたね。試合が終わっても20分間、皆でコールを続けました。
このままではチームが・・・と勝手に悲観していました。
そこで「サポーター」に変わり、通信を用いた応援スタイルを確立していったような気がします。
あまり表に出る機会はありませんが、
会社の名前を使って、個人的にコンサとスポンサー契約をしています。(^_^;
（その頃はパーソナルスポンサー制度がありませんでしたので）
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