2006年12月29日

第86回 天皇杯 準決勝 ガンバ大阪戦

第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 ガンバ大阪戦

日 時:2006年12月29日(金) 13:00
会 場:エコパスタジアム

コンサドーレ札幌 1 VS  2 ガンバ大阪

試合結果詳細 

posted by voice |18:23 | GAME REPORT | トラックバック(6)

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Road to Tommorow 【どつぼぶろぐ】

第86回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 ガンバ大阪 2 - 1 コンサドーレ札幌 【得点者】加地、前田(ガ)、アイカー(札) 天皇杯の日程が発表されたときは、 まさかユアスタまで行けるとは思わなかった。 だけ

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【現地組帰宅】録画を見終わって… 【TwilightBusters】

帰宅して、ようやく録画してあったのも見終わりましたと。 現地じゃ、ガンバの2点目がオフサイドかどうかなんて さっぱりわからなかったんですけど (現地で話題にもなってなかった。逆側だったからねぇ) あの映像見た限りじゃ、微妙っちゃ微妙ですな。 ただ、一度判定されちゃったものは仕方ない。 審判の技術向上を訴えていくしかないでしょう。 試合内容に関しては…あと1歩前へ行ければってところが多かったなぁ あと、砂川の怪我が痛すぎた… カズゥも期待はされてるとしても、スナと比べるとまだまだ… 相川のボレーは見事だった

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【現地組】 タフになって欲しい 【◆◇◆Essays in Idleness◆◇◆】

寒かったよ、なんせ陽が当たらない。 この日ほどスタジアムの屋根を恨んだことはない。 試合内容ですが・・・。 個々人の能力・技術はガンバのほうが全然↑。 あそこまで押し込まれるか!!っていうくらい。 前半と後半2点取られるまでは。 そこがここまでのJ1.5(千葉・新潟・甲府)とは違いましたね。 そこを突き破るのは今のコンサの現状では、 チームとして如何に戦うのか、 というのを積み上げていくしかないでしょう。 2点目以降は前に出る意識が出ていたと思います。 後半40分間は押していたように思います。 ・中山選手

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ありがとう!監督、赤黒の勇者たち 【さぼだいありー】

天皇杯のこの数試合、幸いなことに福島から応援に駆けつけられる距離だったので、久しぶりに札幌にいたときのように毎試合目の前で見て、大声で叫び、喜び、悔しがり、今は、なんだけ抜け殻のようです。 準決勝の相手、ガンバ大阪は、明らかに実力は上でしたが、なんとか皆で攻撃に持っていこうとして、ついに、相川選手が120%気持ちのこもった華麗なシュートを打ったことや、相手の攻撃を皆で必死にくい止めていたこと、あげるべき事はたくさんあるんですが、ほんとに良くやった、お疲れさまとしか言いようがありません。 うちも、柳...

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負けたけど収穫も・・・ 【彩の国の中心でコールを叫ぶ・・・・・】

ガンバは上手かった。 けど強いなんてこれっぽっちも思わなかった。 ハッキリ言って前半失点するまで、ウチはいい様にやられていたが、その後は落ち着きを取り戻し、アイカーが1点返した時、勢いはむしろウチにあったと思う。 後でビデオ見るけど、ガンバの2点目はオフサイドだった疑惑があるそうな。 いまさらあれこれ言ったところで、結果が覆る訳でわないのでとやかく言うつもりは無いが、協会はそんなにJ2クラブを決勝に出したくないのか? 負けてもちろん悔しいのだが、同時に収穫もあった。 こちらの方が言ってたのだが、「ユアスタ

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敵情視察(にならなかった) 【赤黒式。】

土日月(=祝)と、なぜか宮崎と熊本に行っておりました。われらがコンサドーレはオフでしたが、こういうときでもなければ宮崎やら熊本やらにはなかなか行けないので、とにかく行ってみた次第であります。 宮崎総合運動公園は、とっても楽しいところでした。メインはG軍のキャンプですが(カズシゲのトークショーみたいなのやってた)、同じ敷地内の陸上競技場でアントラーズ、ラグビー場(?)でヴォルティス、サッカー場でヴェルディがキャンプをやっています。札幌から行くと別世界のような日差しと暖かさなので、ぶらぶらしているだけでも十分

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