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2006年12月15日

来年度体制

 仙台に向けての赤黒の大移動が一週間前だというのに着々と計画されているようです。その移動に私も乗りたかったのですけど、仕事もあり、思うようになりません。スカパー!放送が決まったようですけど、どこかでパブリックビューイングをやるなんて言う話はないのでしょうか。この前のPK戦だって、大人数で見ていればはらはらドキドキ感はあんなものじゃなかったはず。どこかで計画ないでしょうか。

 さて、そんな天皇杯の高揚感と平行して、来年の札幌の形が少しずつ現れてきています。

 まず、監督は三浦監督。J2大宮で13連勝でJ1へ導いた敏腕監督というイメージかな。でも、あの時はトゥット(タイピングしにくい名前だ)とバレーという、強力ツートップがいましたからね。それがいない、札幌でどう結果を出すか。楽しみではあります。

 さて、それでは札幌のツートップはどうなるのか。フッキの残留はたぶんだめと言うことで、ブラジルから2人の選手を獲得するそうで、そのうちの一人はFW。

 それなりに評価はできる選手 という微妙なコメントが何を意味するのか。

 エメルソンのような恐るべき怪物には、そんな言い方はないかなと思ったりして。期待半分、不安半分です。

 まずは天皇杯、その前にすっきりと全員契約更改なんて言うのはいかがでしょう。

posted by sijimi |17:31 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)