2010年01月31日
space and house
最初に電話が繋がったのがコレクションハウスだった。 「注文についてはこちらから電話をかけ直します」 ・・・相手思いだ・・・ 「注文は何ですか?」 ホームのXOですが・・・・・・ 「残念ながら、ホームはL以外はもうありません」 ・・・・・・・・(気力喪失) 10分後にシースペースが繋がる。 「注文は何ですか?」 ホームの半袖・XOです・・・・・・ 「ありがとうございます」 こちらこそだ(気力回復)。 多分引き受け枚数が違うのかもしれない。 メーカーにとっては在庫は抱えたくない。 それはHFCも同じだろう。 シーズンオフのバーゲンは、プロパーへの背信だ。 でも、千葉くらいわかりやすい注文システムは作れそうな気がする。というか、研修にいってみたらどうだろうか?東京にしてもKAPPA製品が非常に買いやすくなっているのだ。
posted by sauron |16:40 |
2010年01月31日
改善点
①ユニフォームの発表を早くする。新潟は年前に発表していた。アディダスのやる気が感じられる。スポンサー未定でも出来るのでは? ②バックオーダーを受け付ける。注文後の変更は認めない。 ③会員割引を導入する。千葉が出来るなら、札幌でも。 ④もちろんネット販売を充実させる。札幌だけが一世代前の感覚だ。 ⑤観客動員を増やし、安定したクラブ運営を図る。 このくらいしたらサポーターも増えるはずだ。
posted by sauron |08:42 |
2010年01月30日
地方軽視ではないと思うけれども
同じレプリカでも・・・・・・ 千葉はオーセンティックも販売するし、GKユニも販売する。 プラクティスも販売。でも枚数は100枚前後。 その後の予約もネットで出来る。さらに会員割引さえ存在する 東京は枚数はわからないけれども、全てネットで出来る。 札幌は2店舗及び2店舗の電話のみ。一番効率が悪く、ホームはLのみだとか。 ネットで販売したら、もっと早く欠品していたかも・・・・・・ KAPPA様は札幌のレプリカに力を入れても良さそうだけれどもね。
posted by sauron |20:57 |
2010年01月30日
レプリカ
久しぶりに12番ではないユニフォームを注文した。 今年はそういう年なのかもしれない。 あとは3月が楽しみだ。
posted by sauron |16:35 |
2010年01月30日
繋がった
スペースに繋がる。レプリカゲット。勝ち組だ。
posted by sauron |12:10 |
2010年01月30日
繋がる
ハウスには繋がった。でももうサイズなし。あり得ないなぁ。
posted by sauron |12:00 |
2010年01月30日
一つ上
札幌のユニフォームだけが高いのだ。 東京と千葉に比べてワッペンが多いからなのか? ただ、東京は12番も6,300円。 札幌は良心的だったりする。
posted by sauron |08:08 |
2010年01月30日
見えざる手
Jリーグの羽生英之事務局長によると、けん責になる見込みで、今後は予算の削減も指導していくことになる
これは注意しておくだけと言うこと。
やったもの勝ちだな。
厳しさなんかはない。だから勝手なことをするんだよ。
無観客試合位の処分は必要ではないのだろうか?
posted by sauron |08:04 |
2010年01月29日
私の願い
陰ながら自分の表現をして、
やはりファンタジーな活動になりそうな予感。
育成でもなければ、コーチでもない。
アドバイザリー・スタッフという肩書きが彼らしいのだ。
posted by sauron |23:21 |
2010年01月29日
空白
綺麗な胸が気になっていた。 事実はそういうことか・・・・・・・・ 日程が決まれば、脱会はないと踏んだのだろうか? 奇数チームの争いで面倒くさい日程に、破綻寸前チームを加えることのもどかしさ。 もっときちんとしなければ、札幌も危ないのだ。
posted by sauron |06:20 |