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2010年09月23日

意識改革

松井の古巣サンテティエンヌ、大変身の秘密は若き知将にあり

なかなか興味深い記事でした

※一部転載(やばそうなら削除します)
 MFバカリ・サコは同紙に「監督は半年間でチーム・スピリットをつくりあげる努力をした。彼は、クラブが選手たちだけで成り立っているのではないと説明して、われわれの目を開かせてくれた。事務職員、ピッチキーパー、食事係、ありとあらゆるスタッフの仕事があって、選手たちはそれを結果に結びつける役割を負っていると」と大きな意識革命があった一例を示した。

この部分に特に目が行く
これに更に、サポーターも含めて欲しいものだが
うちの選手達に、この意識はあるのだろうか
おそらく薄いだろう
そうでなければ、負け試合でも、我々を納得させるようなプレーをしているはずだ
現在、自分達のことだけで手一杯というのが、コンサの選手達の現状だと感じる
ピッチの中だけでなく、ピッチの外にも広く視野を向けて、自分達がどういう立ち位置にいるのかを、改めて見直してほしいものである









20100923-00.jpg
コンサ無しじゃ生きていけない!


posted by owl12 |08:50 | その他のサッカーのこと | コメント(0) |

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