カレンダー

プロフィール

1976年福岡県生まれ。札幌育ち。大学は再び福岡県へ。就職とともに上京し現在に至る。 初観戦は1997年J1参入決定戦(@博多の森)その後、上京した2001年にサポーター活動もどきはしていたものの、しばらく結果確認のみに。 2011年横浜FC戦(@国立)よりサポーター活動を再開したにわか戻りサポです(^^; コンサドーレ札幌に関わるエントリーをコツコツ書いていけたらと思っています。 2014/1/27開設

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

2016前半戦総括①

2016年07月11日

気がつけば今シーズンも半分が終了。
未消化の試合を除き、ほぼ一通りの対戦が終わり
うまく行っているクラブ、そうでないクラブ
それぞれの色が反映されてきたようにも思えますし
戦術の浸透や補強で後半戦の巻き返しを図っているところもありますね。

我が北海道コンサドーレ札幌については
別項でまとめるとして、今回は他21クラブの前半戦所感を書いてみたいと思います。

2位  松本山雅FC 22試合13勝5分4敗 34得点18失点 得失点差+16
 序盤戦は意外な苦戦でおや?と思わせたものだが、得点源となる高崎を補強して
 得点パターンが増えるとともに、ロングスローからの局面打開に頼れなくなったものの
 宮阪・工藤を中心とした中盤の構成力もアップ。
 直近は失点もあるが、GKを中心とした守備力も健在。
 ホームの大声援をバックに大崩れする気配は今のところなく、後半戦も自動昇格圏を争うことになりそう。

3位  セレッソ大阪 22試合13勝5分4敗 31得点20失点 得失点差+11
 ウノゼロ4連勝で首位発進を見せたかと思うと、なぜか勝ち点を取りこぼす不思議なクラブ。
 柿谷離脱、山口蛍復帰とビッグネームの稼働に入れ替わりはあるものの
 戦力的にはぶっちぎっていておかしくないことには変わりない。
 それでもこの位置にいるというのは『名将大熊』のなせる業か。
 必然の勝利と不可解な取りこぼしを繰り返すようだと自動昇格圏からこぼれることもありそう。
 あとは柿谷復帰時期次第か。

4位  ファジアーノ岡山 22試合11勝6分5敗 34得点24失点 得失点差+10
 今シーズンのトピックは矢島の成長と活躍。
 そこに岩政・加地あたりのベテラン勢のフィットと片山のアシスト力が加わり
 自動昇格を伺える位置につける。
 オリンピックで矢島が抜ける影響がどのくらいあるのか
 逆にそこでニューヒーローが誕生するようだと初のJ1昇格が見えてくる。

5位  京都サンガF.C. 22試合10勝8分4敗 29得点20失点 得失点差+9
 開幕前に監督関連でゴタゴタ。選手の補強はかなり豪華だったように思うが
 前半戦は勝ちきれない試合も多く、はまれば強いよね、という印象がぬぐえない。
 地力自体は昇格候補であることは間違いなく勝ちきれない試合をいかに拾っていくかが鍵。

6位  清水エスパルス 22試合10勝7分5敗 41得点18失点 得失点差+23
 いつも大量得点で勝っている印象しかなく、この順位にいると言われるとえ?っという感じ。
 大前負傷離脱の影響は思いのほか小さいのか、離脱後も無敗。
 こちらもC大阪と同様に戦力的にはぶっちぎってもおかしくないところで
 取りこぼしをどれだけ少なくできるかにかかっている。
 
7位  FC町田ゼルビア 22試合10勝6分6敗 25得点18失点 得失点差+7
 シーズン序盤の快進撃で首位をキープしていたがここのところ勢いに陰りが。
 攻撃のバリエーションが増えているように思うが、暑い時期を迎えて
 守備の連動に少しずれが見られることも。
 守備をベースにして得点の形を持っていることは近年のJ2で結果を残すパターン。
 後半戦も面白そうな存在。
 
8位  レノファ山口FC 22試合10勝4分8敗 33得点34失点 得失点差-1
 こちらは昨年J3を席巻した超攻撃的スタイルで序盤のJ2で輝いたクラブ。
 徐々に守備のもろさを露呈するケースが見られてきたが
 ここ最近ではあまり見られない、攻撃にかなりの比重を割いた戦術は見ていて面白い。
 できれば中盤によりクオリティを持った選手が欲しいところ。
 FC東京から幸野を補強しており、後半戦の攻撃も楽しみにしたい。
 もう今年は守備には目をつぶってしまおう。

9位  ジェフユナイテッド千葉 22試合7勝8分7敗 28得点26失点 得失点差+2
 開幕前のほぼ選手全入れ替えで驚きをもって迎えたシーズン。
 結果は『例年並み』となり直近は5試合未勝利3連敗。
 チームの雰囲気は決してよくはなさそうでここからどう立て直すか。
 本来であれば自動昇格圏を争うはずの戦力はあるが
 今年もプレーオフに絡めるかどうかになりそう。

10位  モンテディオ山形 22試合7勝7分8敗 24得点24失点 得失点差0
 宮阪・當間といった昨年の軸となった選手を抜かれてのスタートで
 序盤の低迷から徐々に回復し、地力を見せ始めた印象。
 J2を知り抜いた監督で後半戦の手腕も見どころ。
 プレーオフで昇格した年も後半戦の勢いがあったチームで見逃せない。

11位  愛媛FC 21試合6勝9分6敗 16得点19失点 得失点差-3
 昨年プレーオフに進出し、今年も軸は変わらず順調かと思いきや
 勝ちきれないゲームがあったり、うまくいかないゲームが多い印象。
 全体的に『悪くない』だけにフラストレーションがたまる前半戦となった。
 引き分け9はリーグトップ。後半戦はいかに勝ちゲームに変えられるか。
 得点力不足を補う起爆剤となる補強が待たれるが。。。

12位  徳島ヴォルティス 22試合7勝4分11敗 20得点25失点 得失点差-5
 黒星先行で苦しー前半戦となった。
 正直、『どこが悪い』というところが直接的には見つけられていないので
 なんとも改善が難しいところに思うが
 得点力の不足している中でFWが移籍してしまうなど
 後半戦も苦しい展開が待っていそう。
 大物外国人一発で流れが変わることもあるのでポカリマネーの投入が待たれる。
 
13位  V・ファーレン長崎 21試合5勝9分7敗 24得点29失点 得失点差-5
 序盤の低迷から徐々に持ち直してきた印象。
 ただ、今期は上位クラブにはほとんど負けており
 高木琢也マジックが不発に終わっている。
 鳥栖から補強した坂井のポテンシャルを生かすことができれば。
 この順位にいるクラブではない。

14位  ロアッソ熊本 19試合7勝3分9敗 22得点31失点 得失点差-9
 序盤の快進撃を震災のダメージもあり一気に暗転。
 日々のトレーニングすらままならない状況から
 よくぞリーグ戦に復帰したものと思うが
 この暑い夏場に過密日程を強いられるのは非常に痛い。
 序盤戦はとても良いサッカーをしていただけに残念だが
 まだ巻き返す力はあるし、誰かのために戦うことができるのは強い。

15位  FC岐阜 22試合7勝3分12敗 26得点36失点 得失点差-10
 惨敗の後に快勝、連敗の後に連勝するなど
 相変わらず全くつかみどころのない俺たちの岐阜ちゃん。
 不甲斐ない開幕戦のあと4-0で勝てたことが今の札幌のポジションを
 間接的に支えているといっても過言ではないくらい、足を向けて寝られない。
 ここのところまた勝てなくなってきており、
 このままだとまた降格争いに巻き込まれる。
 悪いところは全部出たんじゃなかったのか。

16位  水戸ホーリーホック 21試合5勝8分8敗 20得点21失点 得失点差-1
 初勝利まで時間を要したが、上位相手にも善戦するなど
 今季のチームの形が見えてきた印象。
 柱谷の呪縛から解放され、要所にタレントがいて後半もかき回しそうな存在。

17位  横浜FC 21試合6勝5分10敗 22得点27失点 得失点差-5
 監督が留守になったり居留守になったりよくわからないフロント。
 なぜか好調の町田や山口には完勝する不思議なクラブ。
 よい外国人選手がいるが、チームにフィットしていないのか
 守備ができないのかスタメンではなかったり謎起用が気になるところ。
 今年は残留が現実的な目標かな。

18位  カマタマーレ讃岐 22試合5勝8分9敗 22得点28失点 得失点差-6
 序盤に勝ち点を積み重ねて今年は上位を伺う勢いだったが
 勝てない時期が続き定位置に戻ってきたかと思うとセレッソに勝つなど
 相変わらず面白いチーム。
 渡邉大剛の補強には驚かされたが、これはまた面白くなりそう。

19位  東京ヴェルディ 22試合5勝8分9敗 19得点29失点 得失点差-10
 開幕戦に完敗したときはヴェルディ、今年はいいのかなと思っていたら
 ただ単にうちが悪すぎだったという。。。
 上位陣から勝ちをもぎ取ったり、力はあるチームだが
 なんとなくムラがあるというか安定しないのはいつも通り。
 二川の補強で中盤の構成力が上がり、得点機も増えそうであとは決定力。
 降格争いには巻き込まれたくない。

20位  ギラヴァンツ北九州 22試合5勝5分12敗 20得点36失点 得失点差-16
 ここ数年、安定した成果を出していたクラブが
 ぶちくらせなくなったからなのか関係ないのかわからないが急失速。
 まさかの新スタジアムをJ3では迎えられないので
 後半戦の巻き返しに期待したい。
 ただ、山口に5失点しているようでは厳しいかな。DFの補強が待たれる。

21位  ザスパクサツ群馬 22試合4勝7分11敗 24得点34失点 得失点差-10
 千葉と並び派手に陣容が入れ替わった今季。
 スタートこそ連勝スタートだったが、清水に0-8を食らうなど徐々に失速傾向。
 気がつけば降格圏内に突入。
 補強した外国人を夏にあっさり放棄するのは風物詩になってきた感すらある。
 今年は正念場。 

22位  ツエーゲン金沢 22試合3勝7分12敗 21得点36失点 得失点差-15
 昨季の躍進を支えた清原・秋葉がいなくなり、序盤から大苦戦。
 補強した選手は悪くないのだが、稼働率が悪すぎる。
 あとは失点が軽いのが気になるし、GKがとても微妙。
 失点パターンが改善されない限り降格候補筆頭に変わりない。


post by fujikiseki_com(kiseki)

16:06

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする