2007年03月11日
2007ホーム開幕6期ぶりの勝利(超低速2トップ)
なんか、京都戦の放映を見てから気持ちが乗らん。 昨日も低いモチベーションで観戦しにいった。 相変わらず点の取れそうな空気がなかったが、芳賀と征也の好プレーで先制出来てホッとした。 この布陣、やはりつまらん。確かに守備では安定しているが攻撃が・・・。 どうして足の遅くポストプレーをするタイプのFWの組み合わせなのかな? 中山じゃ、点数取れる気しないし。 ダヴィはいいとして相方にはケンゴか相川みたいに裏を取れるFWにしたほうが西谷や征也・砂川が生きると思うんだけど。 せっかく良いパスが通っても追いつかないし。 相手が一人少ないのに点が取れないのはやばいな。 前節と比べてよかったのは大塚が復帰して効いてたことと、ブルーノの存在、そして意外に曽田がチョンボせずに安定していた事。 目立たないが芳賀の献身的なプレーも良かった。 4バックの間にボールを入れられると凄く危険だが、なんとか鳥栖レベルの相手なら抑えられる。ただ、上級のチームならちょっとやばいかな。 去年の攻撃的なスピード感のあるゲームに慣れてから今年のチームみたら非常につまらん。 勝ち優先だからしゃあないが。 だけど、昨日はサポの声もいつもより小さく感じた上に試合終了のホイッスルがなっても喜びの歓声があまりかんじられなかった。 どうにかしてモチベーション上げねば。。。
posted by いもちん |22:07 | コンサに思う事 | コメント(1) | トラックバック(0)