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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年02月06日
道がHFCへの支援を決めたことで、一応現段階での経営問題には一区切りが付くと思われる。 しかし、これは茨の道の扉を開けたにすぎない。 道の貸付金の返済は08年3月に5000万円返済、以降4年間5000万円ずつ返済し、5年目の12年度には残額2億5000万円を返済するという。 一方札幌市は08年度補助金8550万円。3年間で補助金を打ち切る。5億の融資返済は10年かけて返済する計画。 果たしてこの計画は実現可能なのか? 2008年問題は一応決着したが、実は単に問題が先送りされ、いくつかの問題に分かれることとなった。 2011年問題 札幌市の補助金が終了 2012年問題 道に2億5000万円返済(完済) 2018年問題 札幌市に対する5億の融資の完済 今の経営のペースではとても実現可能とは思えない。毎年1億くらいの黒字を出し、それを返済にあてる必要がある。今年のギリギリ黒字になるかどうかというレベルでは話にならない。特に問題なのは2012年。2億5000万円を一気に返済するなんて自力ではほとんど不可能。別の民間融資に借り換えて返済するしかない。もちろん、債務超過を解消し、黒字決算にできるならば民間融資を受けることも可能になる。その意味で、今期から北洋銀行がスポンサーになったのは意味深でもある。HFCに融資できる状態になったら融資します、という宣言のように感じる。また、北洋銀行がスポンサーになったということはある意味道に対する説得材料でもあったかもしれない。 おそらく、計画通りに順調な経営が続き2018年に札幌市に融資の完済をしたとしても、民間融資の形で尚借金は残るだろう。そして、それがクリアになるのはいつのことか。その間、コンサドーレというチームはどうなっているのか。J1であろうと、J2であろうと、黒字経営を続け、絶対に債務超過に戻らないことが必須の条件である。 茨の道はこれから始まる。 私も改めて茨の道を進む覚悟をここに決める。
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