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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2007年11月09日
バレーボールのワールドカップが開催中である。今日から3日間は札幌大会だ。 さて、毎度このワールドカップが始まるとジャニーズによる過剰演出が批判の的となる。。確かにジャニーズのコンサートかと思うような演出は本来望ましくないであろう。 ただ、そうはいってもこのジャニーズとワールドカップとのタイアップは今回大会で4代12年に及ぶのである。この段階にいたっては、原理原則論による批判よりも、ジャニーズとのタイアップの12年の検証こそが求められるのではないかと思う。 12年前のV6の時から「目先の観客動員、視聴率にとらわれてジャニーズを起用しても長期的にはバレーボールの衰退に繋がる」という否定意見は多かった。それから12年。その検証をするに値するだけの年月はたったと思う。果たして12年前に比べて現在の日本バレー界は衰退しているのだろうか。ジャニーズがこの12年間にバレーボール界にもたらしたものはなんだったか。 残念ながら私はバレーボール界の事情に詳しくないので、具体的な検証はできない。ただ、印象だけで言えば、別に12年前に比べて今の日本バレーボール界が衰退したとは感じない。世間で言われているほどジャニーズのマイナス影響はないのではないか、というのが私の感想である。逆に、ジャニーズとのタイアップを止めれば日本バレー界が上向く、というわけでもないと思う。要は偏見無く12年間のタイアップの歴史を検証し、功罪を見極め、変えるべきところは変える、タイアップを止めるならばそれに変わる代案を考える、ということが今後のバレーボール界の課題だと思う。今となっては単純に「ジャニーズとのタイアップ=害悪」論で終わっては意味がない。 実は私はジャニーズとのタイアップをそれほど悪くは思っていないのである。 確かに過剰演出な部分は改める必要があるとは思う。しかし、世間に印象が悪いのはバレーボールがジャニーズの新ユニットのプロモーションに利用されている、と感じる部分ではないだろうか。逆にうまく利用できるならばジャニーズというのはかなり強力な武器になりうる。今のワールドカップを見ると、バレーの土俵にジャニーズが上がって、荒らして帰っていくみたいな印象は拭えない。ならばバレーボールがジャニーズの土俵に上がれば面白いのではないか。例えば、歴代応援団のV6、嵐、NEWS、HEY!SAY!JUMPの4チーム対抗バレーボール大会なんてやったら東京ドームでも満員になりそうだ。 要は、ジャニーズのメンバーが大会期間中だけバレーボールファンになるのではなく、その後も継続的にバレーボールに興味を持ち、バレーボールファンでいてくれる、バレーボールに係わってくれるならば、長い目で見てジャニーズとのタイアップは有効なものになるだろう。その場限りの「お仕事としての応援」で、大会が終わればもうバレーには興味なし、とならないような、そんな取り組みをできることが望ましいと思う。 その意味では、今回のメインキャスターが嵐の桜井翔であることには好感を持つ。応援団としてデビューした人がキャスターとして帰ってくる。これが新しい良い展開に繋がることを期待している。
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