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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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エース岡部

2006年01月29日

オリンピックが近づいてきた。選手派遣をする必要がないとまで言われたスキージャンプであるが、ここに来て注目度が上がってきている。札幌で行われたW杯2連戦。確かにアホネン、ヤンダといったトップ選手がエントリーしていなかったということもあるが、岡部が2戦連続3位の表彰台、伊東大貴が2戦目で自身初の2位、葛西も2戦目4位と調子があがってきている。特に岡部。先のコンチネンタルカップ3連戦ではダントツの3連勝。しかも3戦目は自分だけゲートを5段下げての快勝である。現在W杯総合8位。35歳の大ベテランだが、世界のトップ10と十分に闘える体勢である。

岡部は長野オリンピックの団体金のメンバーであり、長年日本のトップジャンパーの一人として活躍してきた。しかし、彼はエースと呼ばれたことが今まで無かった。2歳上には日本ジャンプ界の顔、原田がいる。2歳下には天才葛西がいる。更にその下に長野で頂点を極めた船木がいる。この3人はその時々で日本のエースとして活躍してきた。岡部は常にその陰に隠れてエースと呼ばれることがなかった。しかし、ついに今回のトリノオリンピックでは日本のエース岡部の誕生である。

長野オリンピック後、ルール改正以降は低迷を続けた。ソルトレークの時には五輪メンバーにも選ばれなかった。その時31歳。普通だったら引退を考えるだろう。どうして彼は現役を選んだのか。トリノまでに復活するという自信があったのか。長野の団体金メダルでは納得できなかったのか。原田より先には引退しないと決めているのか(笑)
心の内はわからないが、驚くべき精神力で見事に復活を遂げた。いや、復活ではなくニュー岡部の誕生といっていいかもしれない。

エース岡部。トリノでの大飛行を見られるのはもうすぐ!



post by たじ

08:44

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

暢気

Re:エース岡部

2006/01/30 10:49

ルールってのは中々公平に作れないものなんですね。 それを感じました。 ルール改定 年齢との戦い(体力) 諸々ありますが やはり最後の決め手は「精神力」なんでしょうか・・・ 小島然りカズ然り 同世代で頑張っている選手にはチームを超えた愛すら感じえます。 岡部・原田にも“ベテランここに在り”と示して欲しいですね。

たじ

Re:エース岡部

2006/01/30 13:42

>暢気さん 精神力って口で言うのは簡単ですけど、実際は大変なことですよね。 今回岡部はエースとして出場ですが、マスコミの扱いはやはり原田中心ですね。原田は結果が出ていないだけに報道を見ていても辛そうです。

暢気

Re:エース岡部

2006/01/30 14:24

はい。実際ここに書く時にも「精神力」って書こうか書くまいか 悩みましたが、結局書きました。 精神力でどうこうにもならない部分って在りますが やはりそれは自分自身の「やる気」=「精神力」だと思い書かさせて頂きました。

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