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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2007年10月04日
難病と闘う少女の闘病日記。実話。 書籍化、映画化、ドラマ化されている。 uhbで最近夕方にドラマの再放送をしていたが、昨日が最終回だった。 私はドラマの再放送を見るまではタイトルくらいしか知らなかったが、最近夕方の再放送ドラマを見て号泣、原作の日記も買った。 ドラマの泣かされっぷりからして、原作を読んだらどんだけ泣くのかと思ったが、実際には原作本を読んでも涙は一滴も出なかった。原作はあくまでリアルな日記であり、そこには人を泣かせようというような演出は一切無い。それはまるで人生哲学の書のようであった。 絶望を前にどう立ち向かうか 困難をどう克服すべきか 人はなんのために生きているのか どう生きるべきか 自分にできることはなにか 本のタイトルこそ1リットルの涙だが、実際に彼女の流した涙は1リットルどころではないだろう。その流した涙の分だけ彼女は生きるための強さを身につけていった。決して「難病に冒されたかわいそうな少女の話」ではない。「力強く生き続けた少女の哲学」がそこにある。 この本を読んだ後だと、コンサドーレが今年昇格しようがしまいが全く些細なことにしか思えない(実際社会全体からしたら些細なことだし)が、そんな些細なことにも人生哲学は有効である。
まつもと由季
Re:1リットルの涙
2007/10/10 18:40
久しぶりにブログ拝見しました(^ ^); 私の学生時代からの親友が、まさしくこの病気です。 30歳で発症、わかった時は彼女も私も泣き通し。 (よく会社抜けてお見舞いに行ってましたよ・笑) 結婚して子供もいましたが、相手の愛がなく、子供とも引き裂かれました。 親友は亜矢ちゃんと同じことを言いましたよ。 「どうして病気は私を選んだの?」と。 とにかく、病気になってしまったことはどうにもならない。 前を見て生きて行くことしか、私には言えなかったです。 病気はもちろん今でも進行中で、会うたびに歩けなくなっているけれど 私よりも先にパートナーを得て(笑) 生きることを諦めない姿勢は見習うところがあります。 今は旭川と札幌で離れているけれど、 私も彼女をずっと見守り続けなければ・・と思ったのでした。。
たじ
Re:1リットルの涙
2007/10/11 08:53
>まつもと由季さん 身近に同じ病気の人を知るまつもとさんの言葉を前にすると、 自分の言葉が実に安っぽく薄っぺらな感じます(汗) と同時に、自分の人生自体も薄っぺらな感じが・・・(笑) それでも、私がこの本を読んで何かを感じたということは 「人の役に立つ仕事をしたい」という亜也さんの思いに対して 無ではないのかなとは思います。 ご親友のことについてはどうコメントしていいかわかりません。 ただ、まつもとさんの言葉の重さを噛みしめてます。
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