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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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送り火

2007年08月17日

日本の風習としてお盆期間は多くの人が墓参りをする。
札幌にも霊園はたくさんあるが、このお盆期間ほっと12はその一つ、真駒内滝野霊園に出店。
8/16はその出店の最終日であった。

お盆の行事の中には送り火と言われるものがある。
お盆期間に帰ってきた霊を再びあの世に送り出すという意味らしい。
有名なのは京都の五山送り火。あの大文字焼きである。
この京都の五山送り火は京都の四大行事と呼ばれているようで、非常に重要な行事である。
京都ではこの日20:00以降は市内の主な照明を消灯して送り火を迎えるのだという。そのためコンサドーレ札幌と京都サンガの試合は異例の17:20試合開始となった。
夏の猛暑期の試合は少しでも暑さを和らげるため19:00試合開始が通例だが、夕方からの試合ということでかなり厳しいコンディションの試合になったと思う。それに輪をかけて昨日は全国的に記録的猛暑の日で、岐阜と埼玉で観測史上最高気温が記録された。当然京都も猛暑で、西京極競技場での昨日の試合の公式記録では34.4℃。普段涼しい札幌で練習しているコンサドーレの選手にとってはそうとう厳しい暑さであるのは間違いなく、私は勝ち負けよりも無事に帰ってきてほしい、と祈るような気持ちであった。

真駒内滝野霊園においても送り火の行事というのがある。
36000基の墓所にロウソクを点して先祖の霊を送り出す。そして花火を打ち上げるというのが真駒内滝野霊園の行事である。この送り火の行事にはたくさんの人が来場し、霊園内は大賑わい。ほっと12もたこ焼きを焼き続けておかげさまで盛況である。
コンサドーレの試合の時間ももちろんたこ焼きをずっと焼いている。送り火のクライマックス、花火の打ち上げ予定は19:30。たこ焼きの販売もようやく一段落して携帯のサイトで試合をチェックする。なんとコンサドーレは3-2の逆転勝利。この暑さの中、選手はみんなよく頑張った。ただただ素晴らしいと思う。

携帯サイトを見てほっとしたところでちょうど花火が打ち上がった。
私にはコンサドーレの健闘、勝利を祝う祝福のように思われた。


post by たじ

13:34

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

SB

Re:送り火

2007/08/17 14:03

きのうの勝利は大きいですね 引き分けでもしょうがないか との思いもありましたが 選手達 特に石井、砂川は 勝つつもりでやってました 2点目、3点目を見てると 何処が得点力不足のチーム? ただ慢心することなく 次節室蘭での必勝を願います

たじ

Re:送り火

2007/08/18 11:36

>SBさん 本当に大きな勝利でした。 選手の気持ちが伝わってきますね。

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