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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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心に棚を作ろう

2006年01月24日

心に棚を作ろう

大学時代の友人に教えてもらった言葉。要は「自分のことを棚に上げる」ということだ。一般的にこれは悪い意味に使われる。他人のことをとやかく言う前に自らを律せよ、というのは健全な、正しい考えだと思う。しかし、全てがそれで割り切れないのが人生というもの。

私は構造計算の偽装をしたこともないし、株価吊り上げのための不正取引をしたこともない。しかし、清廉潔白な人生を送ってきたなどとは口が裂けても言えない。別に威張って言うことではないのだけども。だいたい、嘘とかごまかしというのはその人間の器の大きさ、職責の重さに比例するものだ。幸い?に私は人間の器が小さいので、社会を揺るがすような大きな嘘をつけない(どんな嘘ついても社会が揺らいでくれない)というだけだ。自分が清廉潔白でないからといって、小嶋社長の証人喚問はひどいとか、ホリエモンどうなってんだとか、もう早米国産牛肉輸入中止かよ、とか言ってはいけないわけではない。そんなことを言ったら何も話す事なんてなくなってしまう。こんな大きな社会問題の場合でなくても、日常の中にある怒りや不満を感じたときに、都度我が身を振り返って言葉を呑んでいたのでは精神衛生に良くない。時に自分に甘くても良いのだ。心の中の荷物がだんだん重くなってきたなら、それを棚に上れば少しは心が軽くなる。それと、個々の問題はそれぞれに存在するのであり、他人の何らかの非を勝手に自分の心の中で自分の非と相殺してしまっては世の中なにもかわらないのである。

このブログを読んでいる方はもうお気づきだと思うが、私はたじ争論というブログを書くにあたり、フルにこの心の棚を活用している。大きめの棚を作っておいて良かった(笑)



post by たじ

09:03

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まじっく

Re:心に棚を作ろう

2006/01/24 22:09

「心に棚をつくれ」は北海道出身の漫画家「島本和彦」の炎の転校生だと思います。 ちなみに私の棚はよく壊れます。

たじ

Re:心に棚を作ろう

2006/01/25 13:28

炎の転校生ですか。読んだこと無いので知りませんでした。 情報ありがとうございました。

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