カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索
2007年07月04日
俗に「強い者が勝つのではなく、勝った者が強い」という言葉がある。 この言葉をどう感じるかは人それぞれであろう。 対戦競技において「勝者」はルール上明確に定義されていて、議論の余地はないが、「強者」についてはその定義が漠然としている。もちろん「強者」の定義を「勝つこと」に置くならば表記の言葉は正しい。しかし、人は必ずしも「強者」の定義を「勝つこと」に置くとは限らない。だから「強いのに勝てない」とか「弱いのに勝つ」という言葉が発生する。要は言葉の定義の問題である。「強さ」は抽象的な概念なので、人それぞれ定義が異なる。というか、見た者にとってそれが「強い」と感じたならば、それがその人にとっての「強さ」である。強さの定義の中に強さが含まれるという自家撞着。 それでも多くの人が「強い」と感じるのならばそれは「強い」ということなのだろう。 今年のコンサドーレは強いのか?? コンサドーレにさほどの関心のない人ならば大抵は「今年のコンサドーレは強いね」と言う。一般に、自分が詳しくない競技に関しては勝敗以外の「強さ」の定義を持っていない。つまり表題の通りである。しかし、多くのサポーターにとってはかならずしもそうではない。今のコンサドーレは実際の強さ以上の成績だと感じている人は少なくない。 個々人が感じる言葉の定義に正解はない。 コンサドーレは強い(J2首位相当の強さ)と思っている人にとってはそれが正解。 コンサドーレは強くないと思っている人にとってはそれが正解。 個人的には「強さ」を考えるよりは「弱さ」を考える方がしっくりする。 「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」 勝ったからといって強いとは限らないが、負けるのは弱いからである。 「強い」と「弱い」の概念は必ずしも真逆ではない。
カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索