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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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ファン気質の違い

2007年06月22日

ほっと12は今期から札幌ドーム前での出店場所が変わりました。
地下鉄福住駅を出てすぐのソフトバンク前です。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、実はファイターズの試合の時にも出店している場合があります。先方の都合もあり毎試合というわけではありませんが。

ファイターズについては普通に一札幌市民として関心はありますし、応援してます。
で、ファイターズの試合時に営業するにあたり、やはり単なる便乗商売というのも気が引けるので、「ファイターズを応援する会」というのに入会してます。この会は、コンサドーレでいえばサポートシップスポンサーに相当する会です。「ファイターズを応援する会」の会員証を掲示し、ファイターズの帽子を被りファイターズティッシュやB.B.のミニぬいぐるみを置いたりしてます。でもエプロンはドーレくんだったりしますが・・・

実際に営業してみてはっきりとわかること。
それはほっと12がいかにコンササポに支えられているかということです。ドームに同じく1万5千人入ったとします。ファイターズ戦でのほっと12の売上はコンサドーレの時の1/5程度です。覚悟をしていたとはいえ、目の前を人の波がただただ通り過ぎていくのは少々悲しいものがあります。しかし、それは自分がいかにコンササポに支えられてきたか、という証明でもあります。

コンササポの皆さん、本当に、本当にありがとうございます。

ドーム前で営業していて気付くコンサドーレ戦とファイターズ戦の違いはほっと12の売上だけではありません。野球とサッカーのゲーム性の違い、ファン気質の違いというのを如実に感じます。
サッカーの場合、キックオフから試合終了までの間、お客さんがスタジアムから出ることはほとんどないのですが、野球は違います。平日は730チケットというのがあるからでしょうが、試合が始まってからでもどんどん人がやってきます。必ずしも1回から見なくてもいい、という人が多いのでしょう。テレビの野球中継も大抵3~4回からの放送が多いですしね。
しかし、それより顕著なのは試合の途中で帰る人の数です。ナイターで8時を過ぎるとどんどん人は帰ります。もちろん、大差の試合になっていたりすれば当然ですが、実際は試合展開なんて関係なく人は帰ります。7回、1点差でファイターズが勝っているというような試合展開でも遠慮無く試合途中で帰ります。サッカーの試合では考えられません。コンサドーレの試合でお客さんが試合途中で帰るとしたら、3点差以上で負けているときくらいでしょう。
野球は試合終了の時間が決まっていないので「試合終了まで見る」という意識が希薄なのかもしれません。「何時に帰る」と時間を決めている人もいるでしょう。地下鉄の混雑を嫌がる人が多いのかもしれません。
野球は試合数も多いし、1試合の比重が小さいということも関係あるかもしれません。
「こんないい試合なのになんで今帰っちゃうの?」と思うこともしばしばです。
おそらく1万5千人入った試合なら試合終了までスタジアムにいる人は1万人程度だと思います。

いい悪いではなく、ファン気質というのはこうも違うものなのだな、と(想像はしていたけども)実感することとなりました。


post by たじ

10:17

コメント(6)

この記事に対するコメント一覧

ローゼンカバリー

Re:ファン気質の違い

2007/06/22 10:40

スポーツ観戦って祭みたいなものなんですが サッカーが「踊る阿呆」メインで 野球が「見る阿呆」メインなのかな(笑 最終的には「踊る阿呆」になって欲しいんだけど 祭は「見る阿呆」の方が多いですし コンサがこんなに頑張ってるのに いまのところ去年一昨年と観客数に大差ないのは ああゆう応援風景を見てると なかなか敷居が高くて応援に来れないのかな? と不安に思ってたりします。 「SA、SB席では結構ダラダラ見れるよ」という事を ちょっとアピールしてみたい、この頃でした…

青空百景

Re:ファン気質の違い

2007/06/22 11:49

はじめまして。コンサとファイターズ両方命!の人間です(どういう訳か(爆)昔からのファイターズファン。でもってCVS) ご指摘の試合時間の違いやホームゲームの数のほか、「コアなファンじゃないお客さんの数の差」、これもあるのではないかと思います。野球は、詳しくないけど地元チームだし行ってみるか、という気分になりやすいのではないかと。でもサッカーって、素人には敷居が高い雰囲気がどっかにあるんですよね(苦笑)。

さくら

Re:ファン気質の違い

2007/06/22 14:27

試合の行帰りにお忙しそうな様子を見る度に、繁盛はおめでたいがこれからの季節たじさんが焼けてしまわないか、ものすごーく心配です(汗) うーん、私にとってはたじさんのたこ焼きと試合はいつもセットで(笑)縁起担ぎでもあるんです。27日も楽しみにしています。 そういえば先日のハム戦て確か12時近くまで続いたんですよね?帰りはどうなるんだろう…地下鉄はまさか延長ナシですよね。

comchan

Re:ファン気質の違い

2007/06/22 20:50

実は野球はプレーをするのは好きなのですが、TVなどで試合は見ていません でした。巨人戦ばかりだし。やはり、時間が不規則というのが嫌いでしたね。 初めてコンサのサッカー戦を見たときは2時間集中して見ていないと駄目で、 それからちゃんと時間通りに終わってくれる(以前は延長があったので長く なることもありましたが)のが魅力でした。野球はその点だらだらですし、 それこそ、お弁当を食べながらでも観戦できます。サッカーはそうは行きま せんね。 今はハムの試合は見ています。やはり地元のチームというのが好きにさせた 要因なのかもしれません。だって、道内勢が出たときの高校野球はちゃんと 見ていましたから。 今はどちらも応援していますし、試合結果が気になります。でも、コンサが 一番です。

consa.kazu

Re:ファン気質の違い

2007/06/22 22:30

たじさんこんばんは、 サッカーはとにかく試合中は集中していなければ、見逃してしまうことがある。 しかし、野球は守備と攻撃の間に時間が空いたりして、集中が切れる時間がある。 一番の違いは、試合時間が決まっているのとそうでないのの違いである。 日ハムが札幌に本拠地を置いた時に、家族を連れて試合観戦に行ったことがあるのだが、妻も娘も途中で飽きてしまった。 だらだらしていて、つまらないということであった。 北海道には、コンサドーレの方が先にチームが出来たこともあり、徐々にサポータがチームを支えている。 しかし、日ハムはまだ出来て5年位である。 昨年の日ハムの快進撃で、にわかファンは増えたが真のファンが増えるには、まだまだ時間が掛かるのでないだろうか。

たじ

Re:ファン気質の違い

2007/06/23 20:27

> ローゼンカバリーさん 敷居が高いというのはあるかもしれませんね。 「熱いサポーター」というアピールはある意味「それ以外の人は行きにくい」という先入観にも繋がりますし、難しいですね。 >青空百景さん はじめまして 野球の方が気軽に見に行けるというイメージがあるのでしょうね >さくらさん お気遣いいただきましてありがとうございます。 これから2ヵ月程は私「ダイエット期間」に突入します。5kg減を目指してます(笑) 先日の日ハムの12時までやってた試合の時は出店してなくてラッキーでした・・・ >comchanさん 野球はイニングごとに切れますから休憩しながらゆっくり見るという感じでしょうね。投手と打者の一対一の対決的な要素が強いことも影響あるかな。 > consa.kazuさん やはり試合時間が決まっているかどうかの違いは大きいですよね。 確かに日ハムにはにわかファンが多いと思いますが、にわかファンでも3万4万はいるというのは羨ましい限り(笑)

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