カレンダー

プロフィール

HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

リンク集

カテゴリー

検索

ロスタイムの不思議

2006年01月13日

ロスタイムにはあまりいい想い出がない。伝説の川崎戦があるけど、正直生観戦してない。それより昨年はロスタイム3失点という大記録をつくってしまった。どうも、J1時代の磐田戦、高原にやられたあたりからおかしくなった気がする。

そんなことはまぁいいとして、ロスタイムってなんか不思議。サッカーは制限時間内で勝敗を決める競技である。こういうタイプの競技はたくさんあるのだが、審判とは別にタイムキーパーがいて時間を管理している場合が多い。しかし、サッカーの場合は主審がタイムキーパーを兼ねている。スタジアムの時計は目安に過ぎない。真実の時計は主審のみが持っているので、いったいいつ試合が終わるかわからない。「早く笛を吹いてくれ」と何度祈ったことか。なぜタイムキーパーがいないのだろうか。なぜ正式時計をスタジアムで表示しないのだろうか。

公正という意味ではタイムキーパーが管理する正式時計がスタジアムに表示されている方が公正である。実際ロスタイムが長すぎるの短すぎるのという疑惑はしょっちゅう発生する。サッカーは世界規模のビジネスであり、勝敗によって多額の金が左右される。ならばやはり公正な時間管理をした方がいいような気がする。いや、ひょっとして大きなビジネスだからこそ、主審しだいでどうにでもなる曖昧な要素を残しているのかもしれない。

サッカーにはラストプレーという概念がある。「このコーナーキックがおそらくラストプレーになるでしょう」なんてよく実況される。ルール上は、シュートを放った瞬間に笛が鳴って、その後でボールがゴールに突き刺さるが得点は認められずに試合終了、ということはあり得る。しかし、そんなことは実際にはほとんどない。大抵は、ゴールするなり、DFがクリアするなり、いわゆるラストプレーの結果が出てから笛が鳴る。この辺は主審の裁量次第のようだ。

さらに、記録上も不思議な現象が発生する。やたらと44分及び89分の得点が多い。ロスタイム中の得点の記録が全部44分、89分と記録されるからだ。記録の正確性という意味でもあいまいになってしまう。

こんなことを書いてはいるが「タイムキーパーを導入せよ」「正式時計を表示せよ」と主張しているというわけでもない。「ロスタイムって不思議だね」って程度である。いつ笛が鳴るかわからないドキドキ感が魅力だ、という人が多いのかもしれない。いつ笛が鳴るかわからないからこそのドラマというのもあるかもしれない。一方で正式時計が表示されたなら、その時はその時で新しいドラマや新しい楽しみも生まれるような気がする。



post by たじ

04:56

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする