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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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【想像】三浦サッカーの理想

2007年03月28日

たった5試合ではまだまだわからないことだらけなのだが、一応この段階で自分が感じた三浦サッカーの理想を想像してみることにする。

<2点リードした試合は100%勝利する>
これだと思う。1点なら何があるかわからない。しかし、試合中に2点リードしたならば、その試合は100%ものにするというのが三浦サッカーの理想ではないかと思う。2-0とリードした試合で2-2に追いつかれるというのが最悪の試合なのではないか。

つまり臨機応変ということだ。
例えば1-0とリードした状況を考える。リードしている立場なら「リスクを負ってでも2点目を取りに行く」と「リスクを負わずに1点を守りに行く」という二つの選択肢が生まれる。リードされているチームには「リスクを負ってでも点を取りに行く」という選択肢しかない。つまり、選べるアドバンテージがあるならば、そのアドバンテージを活かして、試合状況に応じてよりベターな選択肢を選ぶというのが三浦サッカーではないか。2点目を取りにいって取れるようならばもちろん取りに行く。しかし、それが難しいならば1点を守る選択をする。そういう柔軟さ、狡猾さを持つチームが理想だということ。そして、2点目が取れたならリスクを負わないことを優先し、アドバンテージを確実に勝利に結びつける。もちろん流れの中で3点目、4点目が取れるならば申し分ない。

そういうチームにするためには、守りに入ったときに守りきれる守備力が必要である。また、そういうアドバンテージを持てる試合展開にするためには、先に失点しないことが最も重要である。それが守備的と言われる部分であり、現在構築しつつある堅い守備なのではないかと思う。しかし、いつもいつもそううまくいくわけではない。もちろん先取点を先に取られることだってある。リスクを負って点を取りに行かなければならないときは必ずある。その時こそ、柳下サッカーで培った攻撃的サッカーが活かされる時である。
主導権を相手に渡さないことを優先する三浦サッカーと主導権を取りに行く柳下サッカーの融合こそが臨機応変に戦えるコンサドーレの理想像ではないかと思う。そして、三浦監督はその理想を念頭に入れてのチーム作りをしているのだと思う。少なくとも第1クールは守備中心に勝ち点を拾いつつ、彼我の力を見極める期間と位置付けているのではないか。

実に都合の良い楽観な見方かもしれない。しかし、私は今年のコンサドーレは戦いながら(しかも勝ち点を積み上げながら)少しずつ強くなって理想に近づいていくような気がするのだ。その私の自信を確信に変えてくれであろうと三浦監督には期待している。
もっとも、都合の良い楽観的な自信は柳下監督時代にもあったけれど(笑)


post by たじ

09:59

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