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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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平和的サッカー文化

2007年02月12日

サッカーは世界で最も普及しているスポーツと言って過言ではない。そして多くの国においてサッカーはその国人気NO.1のスポーツである。ゆえに、サッカーは対立の道具、代理戦争の道具として利用されることがしばしばである。

過日、イタリアのセリエAのカターニャvsパレルモの試合でサポーターの暴動があり、警官一人が死亡、15人が逮捕という大問題が発生した。シチリア島に本拠を置く両チームにはかねてから対立感情が根深く存在していた。そういう背景があっての今回の事件。いわばこれが世界標準である。欧州は歴史的にも支配と被支配、民族、宗教、地域等の対立感情が広く、そして深く存在している。そういった対立感情の投影先としてサッカーが存在するがゆえ、サッカーが最人気競技として存在しているのである。もちろん、死亡者が出る暴動が頻繁に起こるわけではないが、「対立」が「人気」のキーワードであることは否定出来ない。

日本においては、多少のサポーターの暴動があっても、死亡者が出たというニュースはいまのところ聞いたことはない。これは大変結構なことである。
日本も海外のサッカー先進国のサッカー文化に近づくべき、という意見を耳にすることがあるが、私は日本には日本のサッカー文化があってしかるべきであると思う。海外に近づくことが必ずしも良いわけではない。日本においても日本国内及び近隣諸国との関係において対立の緊張感が存在しないわけではない。しかし、だからといってサッカーがその対立の道具として利用されるような、そんなサッカー文化は私は全く望まない。むしろ、日本が率先して「世界で最も平和的なサッカー文化」の構築を目指して欲しいものだと願っている。


post by たじ

06:12

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

lovedole

Re:平和的サッカー文化

2007/02/12 09:59

欧南米のサッカーは当然にレベルが高いとは言え 全員とは言いませんが、大半のサポーターの人としての質は最低だと思います。 コンサの試合では、よく小さな子供たちが観戦に来ていますが 欧南米で子を持つサポーター達はどう思ってるんでしょうね!? 「サポーターと警官隊が衝突!!」なんてのをよく耳にしますが 自分なら当然に、そんな危険な所に連れて行きたくありません。 文化の違いだ!!と言われればそうなのかも知れませんが、、、。

たじ

Re:平和的サッカー文化

2007/02/13 15:58

>lovedoleさん 文化の違いであることは間違いないですね。 だからこそ日本には日本のサッカー文化の形成が大切なのだと思います。

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