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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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歴史がない=温度差がない

2006年10月27日

話がうますぎる・・・
日ハムの日本一、完璧だ。
新庄のラストイヤーを見事に日本一で飾った。
3度のビールかけは全て札幌ドームだ。
日本シリーズは札幌ドーム開催の3連戦で3連勝。
初戦、川上に投げ負けたダルビッシュが雪辱を果たした。
彼はこれで一皮剥けるだろう。
なにもかもが出来すぎだ。

そんな中、やはり特筆すべきはドームを埋め尽くすファンだ。
シーズン終盤、プレーオフ、日本シリーズと、もはや満員は当たり前。プラチナチケットと化した。チームの勝率が観客動員に比例して高くなる、というのも凄い。観客動員が多ければ多い程チームが勝つというのは、ある意味究極の理想である。

で、どうしてここまで凄いことになったのかと考えると、移転して3年という北海道日本ハムとしての歴史のなさが逆に見事に良いベクトルで作用したのではないか、という気がするのだ。4万人の応援のほとんどは3年以内のファンである。ぶっちゃけニワカの集まりでもある。しかし、ほとんどの人の日ハム応援歴に差がないということは、応援に対する温度差がないということでもある。それが、あの一体感のある応援を生み出したのではないか、と思う。何十年と応援してきた人とここ数年応援するようになった人の間には、やはりチームに対する気持ち、応援に対する気持ちに温度差が発生する。しかし、それがない。だからこその一体感なのだろう。新しもの好き。熱しやすく冷めやすい。流行に乗りやすい。とかく言われがちな道民気質にピッタリマッチした。

しかし、当たり前だが、チームが歴史を刻めば刻む程温度差は広がっていく。この奇跡的な、温度差のない一体感を継続的に望むことは不可能だ。日ハムの北海道定着への道は始まったばかりなのである。


post by たじ

07:57

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

kaz8

温度差、ですか

2006/10/27 12:23

この書き込みを見て、自分の腑に落ちない気持ちに説明がついた感じがしました。ありがとうございます。 わたしは日本ハムのファンクラブ会員ですし、素直に応援はしています。もちろん、日本一になれてうれしいです でも、何か、あの歓喜の輪の中に入って行く気にはなれなくて、戸惑ってはいたんですよ。 戸惑いの原因は、コンササポとしての自分と、にわか日ハムファンとしての自分の温度差でした。 日本ハムがたとえ日本一にあろうと、コンサが頑張ってくれないと心から喜べない。そんな体になってしまったんだなあ、と 必ずしもそれが不幸なことだとはとらえてませんけれどね。

まじっく

Re:歴史がない=温度差がない

2006/10/27 20:27

私もコンササポでなければあのニワカファンの間に入って素直に喜べたと思います。 なんか札幌ドームが日ハムにとられちゃった気がして、「おめでとう!」という気持ちの裏に寂しさがありました。

consa.kazu

Re:歴史がない=温度差がない

2006/10/28 07:16

確かに、歴史のなさが、温度差のなさだと思います。 ただ、過去の歴史を見ると、今の日ハムの勢いで、日本一になったことから 本物のファンが増えることも有ったと思います。 にわかファンが、本物のファンになって欲しい。 そして、コンササポも然り、強くなれば本物のファンが増えるのだと思うのです。 と言いながら、ちょっと羨ましいですね!

たじ

Re:歴史がない=温度差がない

2006/10/28 08:15

>kaz8さん 自分自身の温度差に気づくことってありますよね。 どのくらい喜べるか、というのが温度測定の一つの機会のようですね。 >まじっくさん やはり寂しさというか、うらやましさというか、そういうものは感じちゃいますよね >consa.kazuさん 日ハムは来年が大変だと思います。新庄が抜け、監督や小笠原もどうなるか、というところですから。 いずれはコンサもドームを満員に・・・そう思いますね

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