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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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涙腺のゲート

2006年10月26日

最近、脳みそが単純になったのか、涙もろくなった。
実は昔からそうなのだが、最近は特に。

日本シリーズ第4戦、日ハムの金村投手が先発。
シーズン終盤、監督批判問題を起こして謹慎、プレーオフ出場停止、そして日本シリーズでの復帰登板。勝ってヒーローインタビューなら涙ものだなと試合前から思う。

五回二死、打者は福留。そこでヒルマン監督がマウンドに向かった。あの監督批判があった試合の時と同じだ。まるで作ったような演出。これで金村が福留を押さえたら涙ものだなぁ、とまたまた思う。

五回を無失点に抑えきって金村は交代。
テレビカメラはずっと金村の表情を追い続ける。
リリーフ投手陣はピンチを迎えながらもなんとか凌ぐ。
ピンチの場面を迎えると金村を写し、押さえると金村を写す。
この試合は金村の試合なのだなぁとしみじみ思う。

最終回、マイケルの登場だ。期待に違わずキッチリと中日打線を押さえきる。
3-0で日本一に王手!
ヒルマンが勝利監督インタビューで「金村を誇りに思う」と言う。
続いてお立ち台に金村が上がる。
インタビュアーがインタビューを始めようとしたその時、金村は「ちょっといいですか」といってマイクを受け取った。

私は涙腺のゲートを全開にした。最近は泣ける場面には自分から泣きに行くのである。
深々と頭を下げ、改めて金村は謝罪の言葉を語った。金村の目は真っ赤だ。
私の目からも涙がこぼれる。謝罪の言葉のあと、改めてヒーローインタビューが始まろうとしたその時、Tvhの放送時間が終了・・・・
せっかくいいところだったのに。もっと泣きたかったのに。

でも、帽子を脱いだ金村の見事な金髪ぶりに「普通、こういうときは頭を丸めそうなものだけど、頭を丸めるのはイヤだったのかなぁ」と妙に冷めて見ている自分も同時にいるのであった。


post by たじ

13:15

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

coin

Re:涙腺のゲート

2006/10/26 19:29

自分はもう野球で感動したりできないんですがこういうことで北海道が盛り上がりみなさんが元気になるなら わるいことではないんだな~と思います。  まあテコの原理でコンサドーレの人気落ち込みに拍車がかかりそう ですが。  コンサのプレーは人に元気を与えることができるような試合内容ではないのでどうにもならないですね 「これで飯食ってるんだっ!」というサッカーのプロらしいプレーをこれから見せてほしいです~

たじ

Re:涙腺のゲート

2006/10/27 08:05

>coin コンサドーレもいつかまた、とは思います。難しいでしょうけども。

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