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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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2009年12月29日

広報さっぽろ1月号の特集記事は「スポーツチームが街を元気に」です。
北海道日本ハムファイターズ、コンサドーレ札幌、レラカムイ北海道、エスポラーダ北海道の4チームについて、地域との関わり合いなどを紹介しています。

そして特集の結びの文章がこちら。

今回見てきたようにスポーツチームの存在は、街の人々のきずなを深め、地域に連帯感をもたらします。(中略)札幌は、そうした郷土愛や活力を与えてくれるチームがいくつもある、恵まれた街です。ぜひ皆さんも、これらのチームと一緒に、この札幌をより元気で魅力ある街にしていきましょう。


こういう文章を読むとある意味感慨深いです。私がコンサドーレの応援に熱が入ったのは1999年頃。当時は上記のファイターズもレラカムイもエスポラーダもない時代。初めて北海道にできたプロスポーツチーム、コンサドーレ札幌。そしてそこから生まれるスポーツ文化。しかし、クラブの経営が厳しいということを知ることで「なんとしてもチームを消滅させるわけにはいかない」という思いで応援してきました。そしてコンサドーレの存在というのは北海道におけるその後のスポーツチームの発足に弾みを付ける役割を果たしたと思います。そして今コンサドーレは「北海道唯一のプロスポーツチーム」という存在ではありません。その意味でコンサドーレは北海道における一定の歴史的役割を果たし終えたと言えるのではないかと思っています。

そう考えると今となっては私自身「北海道唯一のプロスポーツチームを無くしてなるものか」というような当初の肩肘張ったスタンスは必要なく、もっと純粋に自分の趣味として、好きだから応援するという原点に帰ることができそうです。
別にだからといって自分のすることはなんら変わりません。今まで通りコンサドーレを支援し応援し続けます。ただ、なんとなく背中に背負っていたものが少し軽くなってきたような気がします。今後コンサドーレがどうなろうとも、歴史的役割を果たしたその価値は永遠に歴史に刻まれる、そんな安堵感、サポーターとしての自負が多少なりともあるのです。そう思えるということは幸せなことだなと改めてコンサドーレに感謝です。


post by たじ

06:53

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