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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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地域密着ピンポイント作戦

2009年12月07日

12/3の「地域アイデンティティ」の続きの話。

コンサドーレが、北海道で、札幌で地域アイデンティティとなるのは遙か困難なことである。残念ながら現時点では日本ハムファイターズの方が北海道の地域アイデンティティに近い存在であることは悔しいけども認めざるを得ない。確かに北海道全域、札幌市全域で比較するならば、ファイターズ優位は揺るがないのだろうけど、しかしピンポイントな地域だったらコンサドーレが優勢な、より小さいエリアとはいえ地域アイデンティティに近づける、そういう地域はあると思う。
コンサドーレが現在札幌市内で活動の拠点としているのは主に4地域である。それぞれの地域とのつながりを重点的に進めていって、「この地域ではコンサドーレの方がファイターズより人気がある」というステータスを少しずつ作っていくことが大切ではないかと思う。


・宮の沢・西町・西野地域
メインの練習場、クラブハウス、寮などがあり、多くの選手にとっても日常生活の場である。地元町内会も好意的で「コンサ通り」と命名。この地域では、普通に選手が地域住民、地域社会の一員として溶け込むことが大切だと思う。地域のお祭りやイベントには普通に地域住民として参加し、コンサドーレに対する親しみやすさをアップさせる。町内会や地元商店街のイベント企画には積極的に協力して、コンサドーレの選手が町内の一員である、そういう存在感を増やしていきたい。


・大谷地、上野幌、平岡地域
厚別競技場周辺地域で、スタジアムの徒歩圏。この地域はもともとファイターズが来る前からコンサドーレの試合を厚別競技場でしていたので、コンサドーレには馴染みの深い地域なことは間違いない。ただ、それはいい面ばかりではなく、「コンサドーレは迷惑」と思っている人も非常に多い地域だとも言える。試合時の騒音、ゴミや違法駐車などなど。だから、一定以上のメリットを地域住民に提示できなければコンサドーレの存在はマイナスである。ゆえにHFCもこの地域には基本「日頃ご迷惑をおかけしております」というスタンスで、町内会や地域の方々と緊密な連絡を取り合うことが必要だ。厚別競技場徒歩圏という意味では、やはり招待券や割引券などを積極活用してなるべくスタジアムに来てもらうという方向での取り組みが大切だと思う。スタジアムの外にいれば騒音でも、中に入れば歓声になるのだから、地域の人にはなるべくスタジアムの中に入ってもらいたい(笑)


・雁来、東苗穂地域
ユースの練習場。そしてその隣にSSAP。ここでは常に何かしらのサッカーの練習、試合、イベントが行われているので、サッカーを身近に感じられる地域だと思う。ただ、周囲は区画整理事業中で家もまばらなのだけども。ここはユースの拠点ということだし、地元の小学校やサッカー少年団との交流を大切にしたい。「コンサのユースチームに入りたい」という子供が地域に増えてくれば嬉しいですね。


・福住、月寒地域
事務所とドームスタジアム。そしてサブの練習場。正直ドームは日本ハムファイターズと共用しているし、試合数が圧倒的に違うので何をやってもファイターズにはかなわないと思うが、それでも忘れられない程度に、コンサドーレもドームで試合するんだよっていうPRをする必要はある。とりあえず、チラシやポスターをたくさん撒くくらいのことは頑張りたい。


ピンポイントの地域での支持を深め、その同心円を少しずつ広げていく。そういうやり方が地味でも効果のある方法だと私は思う。


post by たじ

09:14

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