カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索
2009年11月24日
とうとうGPSも最終戦のスケートカナダ。GPSは世界6カ国を回る大会で、どの大会でも多少のホームアドバンテージというか、地元選手に高得点が付くというのは良くある話なのだが、さすがに今回の大会、カナダ選手びいきにもほどがあるというもの。あまりに露骨でとても後味の悪い大会となってしまった。 【男子】 この大会の大きな収穫の一つは、カザフスタンの新鋭デニス・テン。弱冠16歳の彼のあどけなさからは想像できないエンターテイナーぶりで、フリーでは3位に入り、総合7位。これからが本当に楽しみな存在だ。地元カナダ期待のパトリック・チャンは今期シリーズ初登場。コンディションが悪いのか、ショート、フリー共に精彩がなく6位止まり。果たして五輪までにどれだけ調子を上げてくることが出来るか。NHK杯で3位に入り一躍注目を浴びたミハエル・ブレジナ(チェコ)はこの日の成績次第ではファイナル進出も期待されたが4位と、僅かにファイナルに届かず。3位は意外と言っては失礼だろうか、アルバン・プレオベール(仏)。稀代のエンターテイナー。今まではなかなか点数に結び付かなかったが、今回は212.28点と、世界の上位争いに食い込んできた。会場を沸かせる彼の滑りは見ていて楽しい。 そして2位が高橋大輔。まだまだ本調子ではなく、フリーでは3-3のコンビネーションが入らなかったが、それでも高得点。潜在能力の高さは示せたと思う。高橋大輔はこれでファィナル進出。優勝はジェレミー・アボット。去年のGPFチャンピオンで昨シーズンの全米チャンピオン。その割りに試合毎の出来不出来が大きい印象があったが、今回はいい方のアボット。高橋大輔の追撃を僅かに振り切った。アボットもファイナル進出。 【女子】 8位と低迷したキャロライン・ジャン(米)が可哀相でならない。柔軟な身体を活かしたスピンやスパイラルは本当に美しい。にもかかわらず、徹底的に減点されまくり、フリーのPCSは40.56と「ふざけんな」ってほどの低評価。キスアンドクライでの彼女は本当に痛々しかった。なんとかめげずに頑張ってほしい。今回日本からは鈴木明子が登場。中国大会で優勝しての2戦目。大きな期待がかかったのだが、この遅れてきたニューフェイスはまだ世界の舞台での経験が不足していたようで、今回はまるで演技をまとめきれずにショート、フリー共に精彩を欠き5位。演技が終わった時点では本人もファイナル進出は諦めていただろうけど、なんとか最後の6番目の椅子に辛うじて引っかかった。 4位は長洲未来(米)。彼女もジャンと同様点数を出してもらえない一人。しなやかな手足を活かした美しい演技が持ち味なのだが、大抵はジャンプの回転不足を取られて苦しんでいる。ただ、潜在能力からすればこんなものではない。ぜひバンクーバー五輪のアメリカ代表を掴んでほしい。3位にラウラ・レピスト(フィンランド)。欧州チャンプもこの大会では精彩を欠いたが、彼女の場合それなりにPCSが出ているので、順位的には大崩れすることなく3位にまとめた。今回の2位はアリサ・シズニー(米)。昨シーズン全米チャンピオンになって以来、かなり演技に安定感が出てきた気がする。もともとスピンは世界一の美しさで、ジャンプに安定感が出ればと思われていた。今回もそこそこジャンプにミスはあったものの、全体的にミスだらけの大会になってしまったので2位に落ち着いた。1位になればファイナル進出の可能性もあったが、さすがにそこまでは届かなかった。 そして優勝はジョアニー・ロシェット(カナダ)。地元バンクーバー五輪のメダル候補として大きな期待がされている。今回ショートで3-3のコンビ無しで70点という驚きの高得点をマーク。それがプレッシャーになったのか、フリーではらしくないミスだらけの演技だった。それでもロシェットは今回の出場者の中では頭一つ抜けた存在なので余裕で優勝。そしてファィナル進出。
カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索