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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2009年11月19日
大分はJリーグの公式試合安定開催基金から最大6億を借り入れるという。 大分への巨額融資を決定 基金から最大で6億円 大分、12月中旬めどに再建計画=抜本的な経営改善が急務 正直、これは暴挙だと思う。ここまで報道されていることから類推するに、この6億の返済見込みは全くない。返済計画も策定されていない段階で返済期限を定めず、融資を決定するという極めて非常識な事態に陥っていること自体がその証拠だ。回収の見込みがないにもかかわらず融資をするということは背信行為だといってもいい。 最大限譲歩しても、今期の不足分3億5千万に融資をとどめ、期限を来年度末に定めるとすべきで、来期の運転資金を融資するなどというのははなだしく基金の趣旨に反する。 それにしても、この状態では大分トリニータはチームとして機能しないのではないか。 来期J1に昇格するためには、成績以外に「超過債務5億の解消」と「6億の融資の返済」の両方を満たす必要があるが、現実的には絶対に無理。つまり、選手はどんなに努力してどんな成績を収めてもJ1に昇格できない、という状況で試合をすることになる。そんな状況で選手のモチベーションが上がるわけがない。少なくともレギュラークラスでチームに残ろうと思う選手はほとんどいないのではないか。 残念ながら自分の中では大分はもう終了している。延命行為は無駄というか迷惑だ。基金の半分以上を大分に融資するということは、今後経営が厳しいクラブが出てきても、基金の残額がなくて借り入れできないクラブが出てくる可能性がある。Jリーグが大分1チームに巨額の融資をしたがために、複数のクラブの経営が破綻するという事態になる可能性だってあるのだから。 なぜこんなに大分に厳しいことを言うのかというと、それはコンササポとして我がことと思っているから。コンサドーレがこのような事態に陥ったなら自分はどう考えるか。自分の中では、去年の減増資が最後の経営健全化のためのカードだったと思っている。減増資だって相当多くの人に金銭的犠牲を強いたものだった。もうこれ以上金銭的に他に迷惑をかけることは出来ない。返済不能な巨額の融資を受ける以外に延命する方法がないというのなら、私は最悪クラブの消滅も覚悟している。
はかたん1号
トラバしました
2009/11/19 10:49
期せずして、同じ趣旨、そしてより激烈な文章のエントリーが立ったことに やはりこの問題は大分のみの問題ではないのだな、という感を強くしています。 不躾ながら、当ブログで明日予定している(下)のエントリーで たじさんのこのエントリーをリンク付きで紹介したいのですが、よろしいでしょうか?
たじ
Re:大分の融資の件
2009/11/19 11:10
>はかたん1号さん こんにちは。そちらのエントリーも読んでます。 きちんと情報が整理されていてとてもためになります。 リンク等は全く自由にして下さい。 よろしくお願い致します。
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