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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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GPS-NHK杯

2009年11月10日

NHK杯はシリーズの中で唯一テレビ朝日意外で放送する大会。ハイビジョンで全競技放送するのかと思ったら、微妙に放送されない競技もあって少し残念。せつかく多チャンネル持っているNHKなんだから、ケチなこと言わずに全部放送してほしい。

【男子】
高橋大輔の復帰戦として注目された大会。確かにケガは完治しているものの、試合勘とかスタミナとか、感覚の部分でまだ万全とは言い難かったようで、SP、FS共に4位で総合も4位。表彰台は逃したが、多少の手応えはあったのではないかと思う。もう一人期待の小塚はロシア杯で2位だったので、この大会上位につけてファィナル進出を決めたいところだったのだが、なぜか大崩れして7位。大会前は好調と伝えられていただけに今回の結果は不思議だ。多分に精神面の問題のような気がする。オリンピック出場権がかかってきてプレッシャーがかなりきつくなってきたんだと思う。ただ、ここは乗り越えなければ前に進めない。これで小塚のファイナル進出はほぼ絶望。
この大会には8位のボロデュリン(露)、6位のリッポン(米)と若くて将来有望なイケメンスケーターがいたが、さらに新たな期待の星登場。チェコのミハエル・ブレジナ、19歳。キビキビした演技で今回堂々の3位と表彰台にあがった。そして2位はジョニー・ウィアー(米)。王子様の優雅な演技で手堅く表彰台に上がった。優勝はブライアン・ジュベール(仏)。今回の大会で唯一4回転ジャンプを決めたのが決め手。そういう意味では低調な大会だったと言える。日本開催の大会で表彰台に日本選手が上がれなかったのは少々残念。

【女子】
安藤、中野という中堅日本勢にアシュリー・ワグナー(米)、アリーナ・レオノワ(露)、ラウラ・レピスト(フィンランド)といった若手が対抗するという図式の大会。しかし、全体としてミスの多い低調な大会で、優勝した安藤も162.55点と優勝するには物足りない点数。本人のいう90%ラッキーというのはその通りだと思う。中野も以前の安定した演技からはほど遠い出来で4位。唯一健闘したと言えるのは2位のレオノワ。元気いっぱいの演技は多くの日本のファンも虜にしたのではないか。着氷が乱れたとはいえ3T3Tも入ったし、今後が本当に楽しみだ。ワグナーは3位と比較的安定感があるが、レピストが5位と大崩れしたのはかなり意外だった。
これで安藤がファイナル進出決定。レオノワとワグナーもほぼ当確だと思う。中野はファィナル進出は絶望。


post by たじ

09:24

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