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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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ナビスコ杯フロンターレの選手の態度に関して

2009年11月05日

ナビスコカップ表彰式での川崎フロンターレの選手の態度が大きな問題となっている。

賞金返せ!準V川崎に鬼武チェアマン激怒

実際どんな態度だったか知らなかったのだが、いくつかのネット動画でその一部は確認した。うむ・・・確かにあれは看過できない不作法だと私も思う。で、川崎フロンターレの社長が謝罪コメントを公式HPにアップした。

弊クラブ所属選手の行為について(お詫び)
ご臨席賜った高円宮妃殿下、ヤマザキナビスコ株式会社様、大会スポンサー様、FC東京のスタッフ・選手・サポーターの皆様、当日の運営に携わられたすべての皆様、日本サッカー協会、Jリーグの皆様、Jリーグ各クラブの皆様・スポンサーの皆様・サポーターの皆様、弊クラブのスポンサー・サポーターの皆様、テレビをご覧頂いたすべての皆様をはじめ多くのサッカーファンの皆様に、不快な思いをさせてしまったことに対して重ねてお詫び申し上げます。

ものすごい勢いの謝り方だ。謝罪相手をこんなにたくさん羅列した謝罪文は見たことがないくらい。ただ、クラブが謝罪コメントを出すのは当然として、当の選手本人の言葉があまり聞こえてこないことには不満。社長の謝罪に加えて、当事者である選手の代表としてキャプテンの謝罪コメントも併記するくらいのことは当然必要だと思う。

しかし、Jリーグサイドの怒り方は凄まじく、単に「ごめんなさい」と謝っただけでは済ませない模様だ。

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この件、どの程度の処分が相応なのかというのは結構難しい。5000万円の賞金返上というのはさすがにやりすぎな気がしないでもない。また、選手の取った態度というのも選手によって相当の程度の差があり、一律の処分が妥当とも思われない。ただ、それはクラブ内部で個別の対応をするのだと思うが。

たぶん、Jリーグサイドが一番心配していることは、このことに腹を立てたヤマザキナビスコ社がナビスコカップから撤退するのではないかということだと思う。現在の不況下、スポンサーの撤退というのは普通にあり得ることだから、スポンサーを怒らせるようなことは厳に慎まなければならない。Jリーグ的には厳しい処分を示すことでナビスコ社の怒りを収めたいというところではないか。まぁ、スポンサーの顔色ばっかり気にするというのも残念なことではあるが。

一般論としてキレイゴトを言うならば、やはり表彰式の場は、勝者と敗者互いが互いの健闘をたたえ合い、その互いの健闘を祝福、賞賛する場であってほしいと思う。しかし、時に悔しさが溢れて不満な態度が出てしまうことはままある。どの程度が許容範囲でどの程度が許されないことなのか。明確な線引きはできないと思うが、今回の川崎フロンターレの件は許されないサンプルの一つとなったことは事実だ。

あと、今回の件でFC東京の優勝の話題が霞んでしまったのは全く気の毒なことである。
かく言う私もこんなエントリー書いているのだから、それに荷担していることになるのだが・・・


post by たじ

10:56

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