カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索
2009年10月27日
シリーズ第2戦はロシア杯。なんといっても注目はプルシェンコ(露)の復活。 トリノ五輪以降、アイスショーに出演している彼を何度か見たが、かなり太ってしまっていて、もうかつてのプルシェンコには戻れないのでは、と思っていたのだが、このロシアカップでいよいよその真価が問われることに。 【男子】 テレビ朝日の地上波放送では全然映らなかったけど、3位に入ったアルテム・ボロデュリン(露)は注目株。先週のフランス大会に出場したアダム・リッポン(米)と共に今後期待の若手スケーター。今回ショート、フリー共にパーソナルベストで200点越え。今後か本当に楽しみ。アメリカのもう一人のホープ、ブランドン・ムロズ(米)は今回ショートで大崩れして、フリー4位と挽回したものの7位ともう一歩。6位にシュルタイス(スウェーデン)、5位にケビン・バンデルベレン(ベルギー)と渋い中堅選手が並び4位にはジョニー・ウィアー(米)。かつては世界のトップを争う一人だったウィアーも最近は精彩がなく、演技内容からすれば198.55点で4位というのは点数が出た方だと思う。アメリカは有望な若手の台頭もあり、ウィアーはバンクーバー五輪出場は難しいかもしれない。 そして我らが小塚崇彦はショート、フリー共に2位で総合2位。215.13点は本人はかなり不満足の様子。先週フランス大会の織田信成が242.53点だったことを考えると確かに物足りない。フリーの4回転が今回惜しくも決まらなかったけど、かなり4回転の精度が上がってきているので、今後は大いに期待できると思う。 圧巻の演技はやはり帝王プルシェンコ。すっかりシェイプアップされたプルシェンコはやはり圧倒的だ。4-3のコンビネーションもラクラクと決め、その存在感は抜群。ただ、ややステップのスピード感がないなど、滑り込み不足な感じもある。これからコンディションをあげていったら、ひょっとしてまた無敵のプルシェンコになるかもしれない。プルシェンコのGPS参加は今回だけなので、五輪に向けて実に不気味な、そして楽しみな存在だ。 【女子】 浅田真央まさかの5位に唖然呆然。これでGPF進出はほぼ絶望。逆に言えば次の全日本まで時間が空くので、気持を切り替えでじっくり調整できる。荒川静香もトリノ五輪シーズンはGPFに進出できなかったことを考えると、バンクーバー五輪に向けてGPFに出場しないということは、そんなにマイナスなことではないと前向きに捉えた方がいい。演技内容についてはここでは割愛。 アリサ・シズニー(米)はショートの出来が良かったがフリーでジャンプミスが目立ち4位。それでもスピンの美しさは圧巻で、現在女子のスピン第一人者と言って間違いない。3位はアリーナ・レオノワ(露)。スルツカヤ引退後、低迷が続いていたロシア女子に登場したホープ。彼女の場合、なんといってもその底抜けの明るさ、満面の笑顔の演技というのが魅力だ。日本で言えば武田奈也タイプだ。見ているものを楽しくさせる彼女のスケートは今後大いに期待。2位にはアシュリー・ワグナー(米)。アメリカのホープの一人。今回シズニーの4位を上回り、また163.97点はフランス大会のキャロライン・ジャン(米)を上回っていてバンクーバー五輪アメリカ代表の有力候補と言えるが、もう一歩演技にパンチ力が足りない気がする。 そして優勝は安藤美姫。今までグランプリシリーズではあまり好成績をあげてなかったのだが、久々の優勝。さすがは元世界女王という貫禄の演技ではあったものの、まだまだ演技の完成度はそれほど高くなく、今回の171.93点から伸びシロは十分ある。今年は4回転サルコーを封印。大技に挑戦して点数を取りこぼすよりも、確実性を重視の方針のようで、バンクーバー五輪がグッと近づいてきた気がする。
カレンダー
プロフィール
HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
検索