カレンダー

プロフィール

HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

リンク集

カテゴリー

検索

皆既日食観測旅行記6

2009年08月01日

皆既日食観測旅行記6です。以下追記。


7月23日。皆既日食観測旅行記としては既におまけです。札幌に帰る前に宮崎に寄り道します。

この日深夜に鹿児島港に帰ってきてからホテルに宿泊。ゆっくり11時にホテルをチェックアウトして宮崎行きの特急に乗るため鹿児島駅へ。鹿児島駅と鹿児島中央駅は隣の駅で、ホテルからだとわずかに鹿児島駅の方が近く、そして宮崎に近いので鹿児島駅に来たのですが・・・この駅想像以上に地味というか小さいというか。当初の予定では駅で駅弁や鹿児島土産を買うつもりだったのに、この鹿児島駅には待合室に飲物の自販機があるだけで売店一つ無いのです。駅の周囲を眺めてみても、土産屋なんかも全くなく、鹿児島県鹿児島市の「鹿児島駅」とは思えない地味さです。札幌で例えれば「札幌駅」が「札幌中央駅」で、「苗穂駅」が「札幌駅」だったようなものでしょうか。ただ、駅弁もお土産も何にも買えないのでは困ります。特急の時間までは少し時間があるので、鹿児島駅から鹿児島中央駅までひと駅バックし、土産と駅弁を買って特急きりしま8号に乗って宮崎へ出発です。

20090801-00.jpg
車両はカラフルなKIRISHIMA & HYUGA。ちょっとお得な気分。

20090801-01.jpg20090801-02.jpg
この日の目的地、法華嶽 八町坂。
国富町の法華岳公園にある、自家製の豆腐と無農薬・無化学肥料栽培の自家製野菜を中心とした自然で健康的な料理を提供する素敵な民宿です。

夕食はその場で自分で作る手作り豆腐。

20090801-03.jpg
まず、これは豆乳。

20090801-04.jpg
「にがり」を加えてかき混ぜます。

20090801-05.jpg
火を付けてぐつぐつしてしばらくすると

20090801-06.jpg
手作り豆腐の出来上がり。

20090801-07.jpg
自家製の野菜がたくさん。

20090801-08.jpg20090801-09.jpg20090801-10.jpg20090801-11.jpg
決して派手な料理ではないけれど、なんだかとても良いものを食べさせていただいているなぁと、しみじみ感じるような本当に素敵な料理です。食事が終わるとお酒の時間。宮崎も鹿児島と並び、焼酎の本場です。

20090801-12.jpg
この日の焼酎ラインナップ。
久しぶりに知人と再会。美味しい焼酎を飲みながら、話は尽きません。というか、最後の方はどんな話をしたのか覚えてないんですけど・・・

翌朝は正直完全な二日酔い状態でした。でも後は札幌に帰るだけ。24日は宮崎空港から羽田乗り継ぎで札幌へ帰ります。宮崎から羽田行きの出発が遅れ、羽田での乗り継ぎが間に合わず一便遅れたという小さなハプニングがありましたが、18時前に無事自宅に到着致しました。
これにて4泊5日の皆既日食観測旅行は終了です。


最後に皆既日食についての感想。

どんなに曇っていても、皆既日食というのは神秘体験です。たとえ太陽が雲に隠れていたとしても、99%の部分日食と皆既日食とは全く別次元の出来事です。だから、今回皆既日食の太陽を見ることはできませんでしたが、皆既日食現象を存分に味わったことに間違いはありません。特に今回は曇天だったということもあり、皆既日食+曇なわけで、皆既時間帯の暗闇体験度合いという点では晴天下の皆既日食以上のものだったと胸を張って言えます。ただ、そうはいっても、やはりそこには強がり、悔しさの感情が含まれていることも事実。やはりダイヤモンドリングやコロナを見たかったという気持ちは隠せません。

よく、「一生に一度」といって皆既日食を見に行った人がすっかり皆既日食マニアになって何度も世界中の日食観測旅行に行くようになる、という話を聞きます。

その気持ちはとてもよくわかります。

私もリベンジしたいという気持ははっきり言ってあります。やはり皆既状態の太陽を観察して、コロナにダイヤモンドリングをみたいものです。ただ、もともと今回の旅行が「一生に一度の贅沢」のつもりだったので、残念ながら先立つものがない。この次の皆既日食は2010.07.11、南半球の太平洋上、陸上ではあのモアイ像のイースター島で観測できます。それまでに宝くじでもTOTOでも当てたらイースター島まで行きたいものです。
それと皆既日食ではありませんが、2012.5.20、日本の太平洋側の広い範囲で金環食が見られます。東京や大阪では金環食を見ることができますが、残念ながら札幌では見ることができません。だからこの金環食も国内どこかに旅行してでも見に行きたいと思ってます。実は札幌でも2030年には金環食が観測できますし、国内での次の皆既日食は2035年、石川県から北関東にかけて観測することができます。国内の次の皆既日食まで26年。頑張って長生きして?その日食を見てみたいと、そんな生きる励みにもなるほど皆既日食というのは素晴らしく、魅力的なものだと改めて実感しています。

皆既日食観測旅行記はこれで終了です。
長々と旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。

サマージャンボ当たらないかなぁ・・・



post by たじ

06:51

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

さくら

Re:皆既日食観測旅行記6

2009/08/02 09:01

お疲れ様でした。楽しく拝読させていただき、自分も旅行に行きたくなりました(笑)お天気は残念でしたが、こればかりはどうしようもないし事故等でない限りそういう事も全部含めて思いでになりますよね。 長生きして札幌で金環食観ましょう! サマージャンボだけでなくtotoでも何でもありですよ(笑)

たじ

Re:皆既日食観測旅行記6

2009/08/03 14:41

旅行記をお読みいただきましてありがとうございます。 旅にはアクシデントがつきものですね(笑) またいつか日食観測に挑戦したいです!

コメントする